日本ラグビー協会 森喜朗氏が名誉会長を辞任へ #nhk_news https://t.co/IZFg9XqabZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月17日
これは17日夜、日本ラグビー協会の坂本典幸専務理事が明らかにしました。
それによりますと、森名誉会長は17日夜、都内で開かれた日本ラグビー協会の理事会の会場を訪れ、「名誉会長の職を辞したい。ワールドカップのレガシーを残していくのは日本協会だ。若い理事がたくさんおり、さらに引っ張っていってほしい」と話したということです。
元総理大臣で東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長を務める森名誉会長は、2005年から10年間、日本ラグビー協会の会長としてアジアで初めて開催されるラグビーワールドカップ日本大会の招致を成功させ、その後、名誉会長に就任しました。
ワールドカップの開催を目前に控えた中で名誉会長を辞任することについて坂本専務理事は「唐突なので驚いている。ワールドカップについてはご協力いただけるとはおっしゃっていた」と話しています。
日本協会ではことし6月に理事の改選があり、ワールドカップを成功させ、大会後に日本代表の強化や競技の普及をいかに進めていくかが課題になっています。
国会内で自由党・小沢代表と会談。最終盤の大阪12区、沖縄3区補選の情勢と対策を話し合い、勝利のために互いに力を合わせて総力をあげることを誓い合いました! pic.twitter.com/7QHn3Ddl8M
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2019年4月18日
朝食勉強会→地方創生特別委員会→面談→インターネット番組の収録を終え、新幹線に飛び乗りました。今日は出張で選挙応援です😊明日東京に戻ります🚄憲法についての復習の為、古い本を引っ張り出してきました! pic.twitter.com/kaG5dXMYhh
— 杉田 水脈 (@miosugita) 2019年4月18日
科学的な合理性に基づき、リアリズムでさまざまなイシューに対応していこうという人たちと、反権力左派な人たちとの対立というのが、いまや日本社会の大きな対立軸になってるように思えますね。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2016年9月24日
しかしもうじきどっちもまとめて宗教にぶっ潰されてしまうのラジよねえ。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年4月18日