安倍首相は、マクロン仏大統領との会談で、「刑事事件の捜査は独立性の高い捜査機関により」行われている、と述べたとのこと。甘利氏斡旋収賄をろくに捜査せず、東芝粉飾決算告発をつぶし、森友問題不起訴、籠池氏詐欺、ゴーン氏有報虚偽記載等で「国策捜査」を続ける検察のどこが「独立性が高い」のか
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2019年4月23日
d1021.hatenadiary.jp
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いろいろ批判はありますが、裁判官の独立って、今でも、わりとちゃんと保障されていて、少なくとも部総括にでもなれば、同僚、先輩、所長など他の裁判官から指図されることなく、たんたんと事件に向き合って、自分の判断で審理して判決書くことができる立場には、あるんだと思っています。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年4月24日
#体制派
いくら綺麗なお題目を並べても、やっていることが見てすぐ駄目と分かるようではね・・・
— anonymity (@babel0101) 2019年4月24日
警察本部長でもこうなるから、もし、総理大臣や国務大臣が不正を指示すればどうなるかは、言わずともがな。 / 他14件のコメント https://t.co/xmTv4iXslH “警官「シャブ抜き」で事件隠蔽、主犯は県警本部長 | 社会 | カナロコ” https://t.co/V7ePgN989S
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2019年4月24日
日産、新たな役員人事決定 統合問題は「議題ではない」
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年4月24日
日産自動車は、取締役会で、新たな役員人事を決めたと発表した。https://t.co/xAhW7JsdJT#FNN pic.twitter.com/q77ZN9Lpsv
日産 営業利益を下方修正 29%減少 #nhk_news https://t.co/Ar7n3DQpmG
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月24日
日産は24日、ことし3月期の決算の見通しを下方修正し、売り上げはことし2月時点の見通しより0.2%少ない11兆5740億円、本業のもうけを示す営業利益は29%と大幅に少ない3180億円になるとしています。
下方修正はことし2月に続いて2回目で、このうち営業利益は去年3月期の実績と比べると44%の減益になる見込みです。
これは、主力のアメリカに加えて、日本やヨーロッパなどで販売が落ち込んでいることが主な要因です。
日産をめぐっては、今月になってフランスのルノーから経営統合を求められたことが明らかになり、両社の提携関係の行方が不透明になっています。
このため、ゴーン前会長のあとの経営陣にとって、ルノーとの新たな関係構築と、主力のアメリカ事業をはじめとする本業のてこ入れの両方が大きな課題になっています。
「パジェロ」国内販売終了 記念の特別仕様車を限定販売 #nhk_news https://t.co/DdJTGT6ofk
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月24日
発表によりますと、三菱自動車は「パジェロ」の国内向けの生産をことし8月に終了するということです。これによって早ければ年内にも販売が終わる見込みです。
終了にあたって会社は、記念の特別仕様車を24日から700台限定で販売します。
電動のサンルーフや本革のシートが標準装備とされるなど、質感を重視したつくりになっていて、価格は8%の消費税込みでおよそ453万円だということです。
パジェロは三菱自動車が昭和57年に発売した四輪駆動車で、ピーク時の平成4年には8万1700台余りを販売し、四輪駆動車ブームをけん引しました。
世界で最も過酷と言われるダカールラリーでも活躍し、車の耐久性能の向上などにも貢献したということですが、去年は年間の販売台数がおよそ700台にまで減っていました。