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庭の紫陽花がこれから見頃を迎えようとしている。

真っ直ぐ「寿々喜」に向かう。「寿々喜」はサンロード商店街の奥にある老舗の鰻屋だ。

今シーズン最初の鰻だが、一番安い鰻丼(2250円)を注文する。「ガッツリ」ではなく「軽く」食べたかったのだ。

コーヒーは諦めて、家に戻ることにした。 自動販販売機のコーヒーでもあるまい。

夕食は焼き魚(シシャモ)、野菜の煮物、春雨サラダ、油揚げの味噌汁、ご飯。

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「テラス・ドルチェ」をめざすことにする。

夕食は豚しゃぶ(冷製)、サラダ、茄子の田楽、茄子の味噌汁、ご飯。

肉の下には新玉ねぎが敷かれているが、「新玉ねぎっていつまで新玉ねぎっていうの?」と妻に聞いたら、「新玉ねぎというのはネギの種類だから店頭に並んでいる限りずっと新玉ねぎなのよ」とのことだった。ホントか?! 新ジャガとは意味が違うのか?!

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新玉ねぎと玉ねぎは、実は出荷方法が異なるだけで同じものだ。玉ねぎには一般的な黄玉ねぎの他、白玉ねぎ、紫玉ねぎなどの種類がある。
玉ねぎは日持ちを良くするため、収穫してから1か月ほど乾燥させて出荷するが、新玉ねぎは黄玉ねぎや白玉ねぎを収穫後にすぐに出荷したものなのだ。
新玉ねぎは乾燥させていない分、みずみずしく柔らかな食感で辛みが少ない。玉ねぎは1年を通して食べられるが、新玉ねぎの出回る時期は4~5月。収穫後の出荷方法で使い方も味も変わるのである。