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子どもは家族の期待ではなく子ども本人の夢のために生きるべきであるというのは『なつぞら』の人生哲学である。

妻と「HITONAMI」に昼食を食べに行く。

店長のオガサワラさんに「ブリ以外の魚も食べたいな」と言ってみる。

食事の前に梅ソーダで喉を潤す。

夕食は二色そぼろ丼、さつま揚げ、サラダ、味噌汁。

明日の大学院の演習で松田道雄の評伝を読むことになっているので、彼の代表作『育児の百科』(岩波書店、1967)を書庫から取り出してくる。付箋は以前に読んだ時のものである。自分の子970年代前半に日本の家族の寝方がそれまでの子供中心(川の字)から一時的に母親中心になったときの事情を調べているときに、この育児書の影響があったのではないかと考えて、読んでみたのである。

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