【大雨避難指示で責任逃れする行政】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) July 7, 2019
"最近の行政の動き方から感じるのは、「何かあった場合、行政の責任を追求されると困ってしまう」との姿勢である。だから過剰にルールなるものを作り、過剰な書類を書かせ、過剰に指示してくる。"https://t.co/RV1sipRdtu
「自分の命は自分で護ってください」とのアナウンサーの言葉も今年は気になった。
考えてみれば鹿児島市内の住民59.5万人が一斉に避難したとして収容できる建物があるのだろうか。とくに、市街地が問題である。テレビでは、近くに避難したところ、別の避難場所を紹介された例も放送されていたらしい。