徳川家19代・家広が立憲民主党から出馬もお膝元東照宮は「応援できない」https://t.co/jU9qVZmlnT
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2019年7月10日
徳川家康と静岡が縁深いことは広く知られている。その静岡から出馬するのが、徳川宗家の19代目の徳川家広氏(54)。ところが、自民党候補者でないせいで、ゆかりの神社から困惑の声が洩れ聞こえてくる
神社本庁の関係者が言う。
「本来、神社本庁と関係団体の神道政治連盟は自民党支持です。そこへきて、徳川さんが立憲民主党から出馬したために、地元で家康公を祀っている、あるいはゆかりのある神社がどちらを支援しようか、困惑しているというのです」
家康を祀る神社が加盟する全国東照宮連合会の関係者に聞くと、
「それはそうでしょう。連合会から徳川さんを応援しろという指示はないし、確かに静岡の神社は頭を抱えていると思います」
実際のところを静岡市にある久能山東照宮の神職に聞くと、こう声を潜める。
「それは自民党を応援するしかありませんよ。神社界が憲法改正を求めているのに、立憲民主党は護憲派でしょう。それに家広さんは浜岡原発の廃炉を訴えています。廃炉と言ったって30年も40年もかかります。しかし、この資源のない国で電気はどうすればいいと言うのでしょうか」
家広氏本人は家康の命日である4月17日には毎年、お参りに来ていたそうだ。
「出馬表明の後、家広さんがお見えになりました。しかし、“自民党ならまだしも、立民では応援はできない”とお伝えしました。健闘を祈るしかありません」
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— withnews (@withnewsjp) 2019年7月10日
【「日本型雇用システム」は転換点】
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年7月11日
「日本型雇用モデルの終わりの向こうには何があるのか。激しい国際競争を日本企業は、日本人は生き残っていけるのか。いまの参院選で、そんな議論が活発に行われているだろうか」https://t.co/Epe8Lmxt9t
評論家の竹村健一さん死去 独特な語り口で人気 #nhk_news https://t.co/C0V22gF8Ww
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月11日
89歳でした。