サイボーグで加齢克服など投資へ - 野心的研究25課題を政府事業にhttps://t.co/sk7bySmokj
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年7月29日
達成は困難だが壮大な研究に5年で1100億円を投じる政府の新事業「ムーンショット型研究開発制度」のテーマ案が29日判明した。自分の分身となるロボットで世界を旅行できる技術、加齢による身体機能の低下を補うサイボーグ化など25課題。12月には国内外の科学者に実現可能性を聞き、実行に移すテーマを決定する。
テーマ案の選定では、目指すべき社会像を設定し、2035~60年に開発する技術を特定した。
「ムーンショット」はケネディ元米大統領が人類を月に送ると表明した演説にちなんだ言葉で、困難だが成功すれば大きな成果となる構想を指す。
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首と、旧みんなの党代表で無所属の渡辺喜美元行革担当相が会見し、参院で統一会派「みんなの党」を結成すると発表しました。https://t.co/2RULVFCBrV
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年7月30日
野党はそれぞれ個性があり、多様性があってもいいじゃないですか。それをお互いに認め合い、リスペクトし、国民の緊急の願いにもとづいて団結する。「多様性の統一」こそが本当の民主主義ではないか。 https://t.co/qQMgqvQs4n
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2019年7月25日