中居正広、”松本と岡村の仲介”が評価散々「吉本興業に拾ってもらう算段」の声も #ジャニーズ #中居正広 【日刊サイゾー】https://t.co/f7cg4GIm1D
— サイゾー (@cyzo) August 4, 2019
このメンバーで集まって何が解決するのだろう。
闇営業に端を発した吉本興業の分裂騒動を受け、ジャニーズの中居正広が仲介役となり、ダウンタウン・松本人志とナインティナイン・岡村隆史らとともに食事会を開いていたことをスポーツニッポンが報じた。
「食事会が行われたのは7月28日のこと。東野幸治を含めた4人が出席したといいます。中居は岡村とは『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の日本一周の旅企画を通じて20年来の親交があり、松本とは2000年のドラマ『伝説の教師』(日本テレビ系)で共演。今回は岡村に頼まれて松本との間を取り持つ役目を果たしたようです」
中居も客観的な思いを語ったようだが、そもそも騒動の主役である吉本の大崎洋会長、岡本昭彦社長、雨上がり決死隊・宮迫博之、加藤浩次らが不在での話し合いには、「このメンバーで何か解決するの?」との疑問がネット上にあふれ、仲介した中居に関しても「干されて泣いてるお前の元仲間をなんとかしろよ」「中居は関係ないだろ」「東野が仲介すればいいだけの話」「ジャニーズと元SMAPの仲介をやれ」などと辛らつなコメントが並んでいる。
「中居といえば、TBSの東京五輪キャスターを外されたり、自身が企画から携わっていたバラエティ番組のMCを嵐・相葉雅紀に奪われたりしていることから、ジャニーズ退所が待ったなしと目されています。そんな折もあり、今回の仲介の動きが多くの人には“吉本で拾ってもらう算段”に映ってしまったようです」
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