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— スティーブ的視点 StevesPOV (@StevesPOV) 2019年8月17日
世界に1台 ポルシェの“起源” 18億円余で落札 #nhk_news https://t.co/YB67L4VS9Q
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年8月18日
落札されたのは「タイプ64」と呼ばれるモデルで、世界に1台しか現存していません。
いまから80年前の1939年、ナチス政権下のドイツで、国威発揚のため、ベルリンとローマを結ぶ自動車レースに向けて作られましたが、第2次世界大戦の勃発によってレースは中止となり、ポルシェ家の自家用車となりました。
車のボディーは流れる雲を思わせる滑らかな流線型で、のちに世界中のファンをとりこにするポルシェの原型となりました。
この車はカーレーサーなどの所有を経て、17日、アメリカ・カリフォルニア州でオークションにかけられました。
威勢のいいかけ声とともに価格は瞬く間に上昇し、結局、1700万ドル、日本円にして18億円余りで落札されました。競りが終わると、参加者からはどよめきの声が上がっていました。
この車は、いまも走らせることができるということで、往時をしのばせるエンジン音とともに再び疾走する雄姿を見せるのか、ファンの関心を集めることになりそうです。