「ティースプーン」
「ブラムディー」という名前で、別名を「クッキンギアップル」。料理用のリンゴだそうで、小布施の業者からかっているとなこと。
「スリック」
昼寝が夜更かしにつながる…?
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年9月7日
近年、保育園では当たり前とされてきた昼寝を、4、5歳児ではやめる園も出てきました。専門家は「3歳以上になると昼寝を必要としない子も」と指摘します。https://t.co/aV2D8PQSpF
新聞切り抜きのノートが24冊になったという北九州市の高校生、梅田明日佳君
— 読売新聞 編集委員室 (@y_seniorwriters) September 7, 2019
「小学3年から新聞をスクラップし、ノートに感想を書いてきました。良いところはノートを『自分史』として読めるというところです」
(7日のトークイベント「新聞スクラップ わたし流」より。詳報は19日朝刊に掲載予定)(隆) pic.twitter.com/xvfWJU6SUy
東京農業大教授の柴田文隆さんのスクラップ術
— 読売新聞 編集委員室 (@y_seniorwriters) September 7, 2019
・規格化→ B6判カード1枚に記事1件
・大きな記事は?→ 水平線から折る
・剥がれ防止は?→ 四隅の糊は最後に
・分類→ 細かすぎないように。索引はコスパが悪い
(7日のトークイベント「新聞スクラップ わたし流」より。詳報は19日朝刊に掲載予定)(隆) pic.twitter.com/OOBDW1IxJG
先日、サラリーマンのランチを紹介するNHKテレビの「サラメシ」という番組を見ていたら、ANAホールディングスの片野坂真哉社長が登場した。昼食はコンビニで買うホイップクリームパン一個とあって、えっ、それだけと思ったが、東京・汐留の本社へ出社後の社長に密着のカメラがとらえた姿にはもっと驚いた。
なんと社長手ずから全国紙と英字新聞6紙をチェックして切り抜き、ファイルしているではありませんか。
#クリアファイル
【「今しか書けないこと」が自分史に】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年9月8日
"文章やつぶやきや動画をアウトプットするのが当たり前になった今だからこそ、それらが個人的なバイオグラフィの構成要素たりえて、他人の称賛やPV数とは異なったタイプの価値を伴っていることは、折に触れて強調しておきたい。"https://t.co/oc4qKOfC0J
「アジの干物の骨がのどに刺さったときに、やってしまいました。当然、骨が取れるわけでもなく、翌日、耳鼻咽喉科で取ってもらいましたが、のどの壁に骨が深く食い込んでいました」
【セブンイレブン】すみれ監修 札幌濃厚味噌ラーメン ー アメブロを更新しました#セブンイレブンhttps://t.co/wM5M51FN7T
— ほねつきかるべ (@honetsukikaru) September 7, 2019
軽減税率 大手コンビニは「軽」や「*」のマーク #nhk_news https://t.co/d7Jw1MDYS0
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年9月8日
今回の消費税率10%への引き上げでは、酒類と外食を除く飲食料品の税率を8%に据え置く軽減税率が導入されます。
大手コンビニ各社は、どの商品が軽減税率の対象になるのか消費者に分かりやすく伝えようと、値札とレシートに文字やマークを付けて、ほかの商品と区別することになりました。
このうちファミリーマートは軽減税率の対象の商品には値札の本体価格の横に「軽」という文字を表示します。
またレシートにも、対象の商品には税込み価格の横に「軽」という文字を付けます。
ファミリーマート広報部の寺崎将人さんは「お客様により分かりやすく買い物をしてもらえるように、ポスターなどで告知するとともに、従業員に対してもマニュアルをしっかり整備してトレーニングしていきたい」と話しています。
また、ローソンも同じように、軽減税率の対象の商品には値札とレシートに「軽」という文字を表示します。セブン-イレブン・ジャパンは対象の商品には値札とレシートの本体価格の横に「*」というマークを付けることを決めました。
一方、消費税率の引き上げに合わせて実施されるキャッシュレス決済のポイント還元制度で、大手コンビニ各社は支払いの際に2%相当の金額を購入額から差し引き、実質的な値引きを行うことを決めました。
レシートに値引き額を表示することで、消費者にメリットを分かりやすく示したいとしています。
来月の消費税率の引き上げに合わせて、大手宅配各社は宅配便の料金を値上げします。
最大手のヤマト運輸は、これに合わせて現金払いよりもキャッシュレス決済での支払いを割安にする新たな料金体系を導入することになりました。
ヤマト運輸が来月1日から導入する新たな料金体系では、キャッシュレス決済で支払った場合は、消費税の2%の増税分をそのまま上乗せする一方、現金払いは、1円単位の端数を切り上げて10円単位の料金とするため実質的な値上げになります。
例えば、3辺の合計が60センチの荷物を都内から愛知県に送る場合、現在は税込み907円ですが、来月からはキャッシュレス決済は924円、現金払いは、930円になります。
現金でのやり取りは、ドライバーの負担になっていますが、キャッシュレス決済に割安感を出すことで現金の取り扱いを減らし、人手不足が深刻なドライバーの負担軽減につなげるねらいもあります。
一方、ほかの宅配大手では、佐川急便が、増税になる2%分について1円単位で値上げするほか、日本郵便は、大きさや距離に応じて10円から60円、値上げすることにしていて、キャッシュレス決済と現金で料金に差を付けないということです。