#台風15号 の千葉県の災害。
— おくあき まさお (@tuigeki) September 22, 2019
これはもう森田健作知事だったから起きた、#森田健作停電 といってもいい。発電機は、通常時の対応を非常時にもしている。平常バイアスに支配されている。知事の能力も意欲もない森田健作を知事にしたのが間違い。能天気な森田健作に知事なんて最初から無理。 pic.twitter.com/2rJKTDRhLx
災害も何もない平常時だったら知事はお飾りでいい。役人と自民党と利権集団の言うことを聞くロボットでよかったが、温帯から亜熱帯気候に変わっている今の時代に、お飾り知事では役に立たず、住民が損害を被ることになる。
— おくあき まさお (@tuigeki) September 23, 2019
亜熱帯モードに変えると役所は大変。例えば建築基準法も変えて強い風や雨にも耐えられるものにしなければならない。これだけでも大変だが、1つ変えると連鎖的に思ってもいないところにまで影響が及ぶ。大事になる。
— おくあき まさお (@tuigeki) September 23, 2019
役人は自分の時にはやりたがらない。政治家は自分の手柄にならなければやらない。
千葉県は県紙が弱いのも災いした。読売87万部。朝日56万部。千葉日報19万部。これだけ差があるといろんな面で問題が。そもそも日ごろから森田知事をチェックする体制が弱い。災害が起きても、千葉県の読売新聞は内閣改造がトップ。ちょっと離れた山梨や長野だったら県紙が強いのでそうはならない。
— おくあき まさお (@tuigeki) September 23, 2019
米・コロンビア大学の恩師 小泉大臣の学生時代語る https://t.co/axScBG1A9u
— テレ朝news (@tv_asahi_news) September 22, 2019
コロンビア大学、ジェラルド・カーティス名誉教授:「彼は成績も良かったし、一生懸命、勉強した。『頭から火が出そうだった』と本人も言っていたよ」
小泉氏は2006年にコロンビア大学で政治学の修士号を取得しています。当時、小泉氏を指導したコロンビア大学・カーティス名誉教授は気候変動などの環境分野で日本が国際社会に存在感を示すことが重要だとし、小泉氏の発信力に期待感を示しました。小泉氏はニューヨーク滞在中、思い出のコロンビア大学も訪れる予定です。
『中国新聞ネット』などに転載された記事のタイトルは、〈学業不振の“香港独立派”頭目はいかにして名門校に合格したのか? 香港人がイェール大学に説明を求める〉である。
多くを説明する必要はないだろう。要するに香港独立を仕掛けたリーダーには「ご褒美」として米名門大学に入れるという逃げ場が、米国の力によって用意されていると疑われているのだ。
疑惑の根拠はリーダー・羅冠聰(ネイサン・ロー)氏が香港の大学で成績不良だったことだ。記事は「君はイェール大学に行き、君の呼びかけに応じた学生はジェール(刑務所)に行く」と結ばれている。
ポエム小泉・環境相が初外交デビュー『気候変動問題は楽しく、かっこ良くセクシーであるべきだ』~ネットの反応「メッキが剥がれるどころか、メッキさえされてなかった感w」 https://t.co/YPggFrkG6T
— アノニマスポスト (@vG2AZlCr4F3hx6Y) 2019年9月23日
進次郎氏の発言が物議を醸してますが、日本の人々の誤解ですね。英語でsexyというのは、めっちゃイケてるみたいな意味でも使います。たとえばイケてる家具、イケてる車、みたいに。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) September 23, 2019
私の場合は世論調査の結果に意味合いがでまくったときに使います。何このグラフ、まじセクシー、みたいな。 https://t.co/2qeq2KAxqu
ま、彼の真意は知りませんが、環境問題に対処しないと死ぬ、人間の欲望が地球を滅ぼす、みたいな道徳系アプローチでは一定の広がりしか見せないので、環境保護を通じて産業を創出しよう、環境に優しい商品ってめちゃ格好いいみたいなアプローチでしか更なる広がりは生み出せないというのは事実ですね。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) September 23, 2019
この後半が問題の発言だが、全体の文脈は「温暖化問題をセクシーに解決しよう」という運動論。もうそんな時代はとっくに終わってるんだよ。 https://t.co/Z2y8nbfFBS
— 池田信夫 (@ikedanob) September 23, 2019
国民 小沢一郎氏“政権交代へ会派だけでなく党合流を” #nhk_news https://t.co/UfBxOpVmSZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年9月23日
立憲民主党と国民民主党、それに衆議院の会派「社会保障を立て直す国民会議」は、来月4日に召集される見通しの臨時国会から、衆・参両院で国会の会派を合流させることで正式に合意しています。
これについて、国民民主党の小沢一郎衆議院議員は、東京都内で行った講演で、「政権交代を目指すうえで大変、大きな動きだ。国民は、自公政権に代わる政権の受け皿ができることを期待しており、この流れは変えられない」と指摘しました。
そのうえで「選挙で国民に対していちばん分かりやすいのは単一の政党になることで、野党の結集は密接不可分の体制でなければならない」と述べ、会派だけでなく、党としても1つに合流すべきだという考えを示しました。
闇のフィクサー許永中 バブル時代を語る https://t.co/If76a3K2yQ #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2019年9月22日
本日は「独白…フィクサー許永中氏」 “戦後最大のフィクサー”とも呼ばれた許永中氏。バブルの時代に政財界を結ぶ黒幕はナゼ生まれたのか?許永中氏がカメラの前で語った事とは?作家の江上剛氏とひもときます。 #深層NEWS pic.twitter.com/eMbLP9zcXX
— 深層NEWS (@sinso_news) September 23, 2019