9時半に家を出て、東京駅八重洲南口の高速バス乗り場へ。今日から鴨川セミナーハウスで2泊3日の4年生ゼミ合宿(ゼミ論構想発表会)である。
以前は座席の予約が出来たのだが、ある時期から、予約というものがなくなり、単純に並んで乗る(乗れない場合もある)ということいなった。
昼食は車内で各自が用意してきた弁当を食べる。私は東京駅構内で買った崎陽軒のシュウマイ弁当。
合宿の最後の夕食には刺身の舟盛りを私のポケットマネーで注文するのが慣例になっているが、通常の夕食のおかずの量が増えて、刺身が残るようになってきた。そろそろこの慣例も見直すべき時期に来ているように思う。
気を遣えば遣うほど安く 「健康増進型」保険契約伸ばす #nhk_news https://t.co/nXkarCegz3
— NHKニュース (@nhk_news) October 6, 2019
「健康増進型の生命保険」と言われる新しいタイプの保険は大手の生命保険各社が去年から販売を始めています。
スポーツジムで運動をしたり健康診断を受けて結果を提出したりすると保険料が割り引かれる仕組みです。
各社の契約件数は8月末の時点で、第一生命で65万件、住友生命が30万件、明治安田生命が18万件、SOMPOひまわり生命がおよそ15万件で、大手各社で120万件を超えました。
契約の伸び率が高く、健康志向の高まりをうかがわせる結果になっています。
住友生命は保険の契約者に聞き取りをした結果、加入時に高血圧だった人のおよそ半数に血圧が下がるなどの変化が見られたというデータをまとめています。
契約者の健康状態が改善すれば医療費などの保険金の支払いが減り、生命保険会社にとっても収益の拡大が期待できます。
高齢化が進む中、健康づくりをうながす新たな保険で市場の掘り起こしに力を入れることにしています。
【サークル紹介】
— 早稲田ウィークリー (@wasedaweekly) October 3, 2019
仲間と共に今しかできない旅をしています!
旅サークル「名所古蹟研究会」
幹事長:教育学部 3年 田村 瑛https://t.co/kBwgCA6sRQ
【飲みたい】サーティワンアイス、実は「シェイク」が頼めると話題にhttps://t.co/9lAixAuXMp
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年10月6日
注文すれば好きなアイス1つをシェイクにしてもらえるという。また、今月は好きな2種類を混ぜることも可能とのこと。 pic.twitter.com/UcKKtsspJU