ミルクホールにパンとコーヒー買いに行く。
パンは3個。ウィーンナーロール、あんドーナツ、カレーパン。この順番で食べる。買うときから食べるのときの順番は考えている。
夕食はもつ鍋。
トマトと玉ねぎのサラダ。いまトマトが高いそうである。
デザートは梨。
食料自給率をチェックできる!? 農林水産省の“社食”の意外なこだわりhttps://t.co/4pCgJkRwAp
— 毎日新聞 (@mainichi) October 10, 2019
コカ・コーラ レモンサワーを全国発売 アルコール分野参入へ #nhk_news https://t.co/aDnSImP1CM
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年10月11日
日本コカ・コーラが今月28日から全国で展開するのは、レモンサワーに塩やはちみつで味付けしたアルコール飲料で「檸檬堂」というブランド名で販売します。
すでに去年から九州限定で発売していましたが、沖縄を除く都道府県で展開することにしました。
人口の減少による国内市場の縮小が予想される中、飲料業界は厳しい競争が続く一方、缶チューハイやハイボールなど比較的安く、手ごろに飲めるアルコール飲料は販売が伸びていて、大手ビール会社も新商品を相次いで投入しています。
コカ・コーラとしては、アルコール飲料の分野に参入することで成長が見込める分野を開拓したい考えです。
日本コカ・コーラの和佐高志最高マーケティング責任者は「清涼飲料とアルコールの垣根が低くなっていると感じている。定番ブランドとして育てたうえで、ほかのアルコール商品の展開も視野に検討していきたい」と話しています。