聖書の「コリントの信徒への手紙」に、こんなくだりがある:
— じっちゃま (@hirosetakao) November 4, 2019
愛は辛抱強く、親切だ。
愛はねたまないし、自慢しない。
愛は謙虚だ。
愛は他人の体面を潰したりはしない。
愛は自己中心的ではない。
愛は怒りっぽくない。
過去に自分が受けた不当な扱いを根に持たない。
— じっちゃま (@hirosetakao) November 4, 2019
愛は不道徳なことを面白がったりしない。
愛は真実を喜ぶ。
愛はいつも護り、信頼し、希望を失わず、がんばり通す。
覚醒剤はやめたと言い切ることはできず、やらない日を1日ずつ積み重ねて一生過ごす…それだけ断ち切ることが非常に困難であるのに、法務省すらも、彼を立ち直りの代表者のように扱ってしまってはいなかったか…安易だと思う。プレッシャーにもなる。
— 高橋ユキ (@tk84yuki) November 6, 2019
いはゆる心を明鏡止水のごとく磨ぎ澄ましておきさへすれば、いついかなる事変が襲うて来ても、それに処する方法は、自然と胸に浮んで来る。いはゆる物来りて順応するのだ。おれは昔からこの流儀でもつて、種々の難局を切り抜けて来たのだ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) November 7, 2019
活学問にも種々仕方があるが、まづ横に寝て居て、自分のこれまでの経歴を顧み、これを古来の実例に照して、徐かにその利害得失を講究するのが一番近路だ。さうすれば、きつと何万巻の書を読破するにも勝る功能があるに相違ない。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) November 7, 2019
道徳的法則は完全無欠であって毫も他をまつことのない存在者の意志にとっては神聖性の法則であるが、しかし一切の有限的な理性的存在者の意志にとっては義務の法則であり、道徳的強制の法則である、それはまた道徳的法則に対する尊敬によって、かかる理性的存在者の行為を規定するような法則なのである
— カントbot (@kant1724_1804) November 7, 2019
自由でないのに、自分は自由だと思っているものほど奴隷になっているものはない。
— ゲーテ名言集 (@Goethe_ja) November 7, 2019
【自由主義】
近代市民社会の原理で、自己規律に基づきあらゆる非人間的な束縛からの自由を確保しようとする思想。【自律】
実践理性がみずから普遍的な道徳法をたててこれに従う。理性以外に外的な権威や自然的な欲望に拘束されないこと。
正しい学問とは、意識を純一誠実にすることに他ならない。