麻生氏、海自潜水艦に体験搭乗 首相・閣僚5年事例なし #東京新聞https://t.co/SQ5wbnfITC
— 共同通信「U30のコンパス」 (@u30_compass) 2019年12月3日
政権は自信「逃げ切った」 名簿流出なお警戒 桜を見る会 https://t.co/IutL4oLANx
— 足立康史 (@adachiyasushi) December 3, 2019
支持率が低迷する主要野党にも、予算委を開かせる力はない。通常国会でも引き続き桜を見る会の問題を追及する姿勢を見せるものの、「『いつまで続けるつもりなんだ』という世論の批判が…
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最初から茶番だからね。
森田千葉県知事 給与減額を表明 自身の台風対応めぐりおわび #nhk_news https://t.co/F07GFe9qj3
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月3日
千葉県内で大きな被害が出たことし9月の台風15号をめぐっては、森田知事が台風直撃の当日に県庁に登庁しなかったことや、その翌日に県庁を離れて自宅周辺を「私的に視察した」と述べたことに対し、対応を問題視する声が上がっています。
これについて、3日の県議会の代表質問で、自民党の實川隆議員は、「台風の前日には暴風などの警報が出ていたにもかかわらず、どう対応していたのか。県民に不信感を抱かせた責任をどう取るのか」とただしました。
これに対し森田知事は「都内で夕方まで会議に出席していた」と、みずからは県外に出ていたと説明しました。
そのうえで「痛恨の極みと言わざるをえず、県民の皆様に深くおわびを申し上げます。みずからを戒め、律する意味で給料と期末手当の減額をみずからに課したい」と述べ、給与を減額する考えを明らかにしました。
県議会の休憩時間に取材に応じた森田知事は、今回どれくらい給与を減額するかについて、「私の考え方は事務方に伝えます」としたうえで、給与の減額に向けた手続きの時期などについては、「今後、詰めていきます」と述べるにとどまりました。