12/8(日) 読売新聞「編集手帳」にて、橋本武著『解説 徒然草』(ちくま学芸文庫)を取り上げていただきました。
— 筑摩書房 (@chikumashobo) 2019年12月8日
齋藤孝氏推薦!『銀の匙』の授業で知られる灘高伝説の国語教師が、「徒然草」より珠玉の断章を精選して解説。その授業実践が凝縮された大定番の古文入門書。https://t.co/97dlkh0CcT pic.twitter.com/FuKmVSHw19
d1021.hatenadiary.jp
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アントニオ・セラーノのクロマチックハーモニカの演奏を聴いて思った。楽譜にそって演奏するのは練習なのである。音楽の本質は自分のメロディーを楽音としてつなげて表現することだ。曲を聴くときにもメロディーの分節が重要なのだ。それができれば自ら表現したいメロディーを自由に演奏できるだろう。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) December 7, 2019
「あれはだめだ。あれはよくない。あれはまちがいだ」こんな批判の文句を、わたしたちは毎日のように聞かされる。だが、それが不満の解消のはたらきをする危険もあるのだ。最も有効な批判とは、いいものをいいと評価することによって、よくないものを消し去るものだ。生産的な批評とでも言えるだろう。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) December 7, 2019
四国ロースクール跡地 pic.twitter.com/aZvikYNg5k
— Yosuke OKADA (@ellhgj) 2019年12月7日
博士号の取得者が過去10年で2ケタ増の欧米各国と対照的に、日本は16%減。「日本人だけでは定員を埋められない。経済学の修士課程は7割が留学生」。そんな現実について考えます。
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) December 7, 2019
▶「博士」生かせぬ日本企業https://t.co/Yq7ruEExMV pic.twitter.com/VPeb3iHyRO
「日本は世界の中で相対的な「低学歴化」に沈んでいるのが実情だ」/【チャートは語る】「博士」生かせぬ日本企業:日本経済新聞 https://t.co/I9gJhpK7Dh
— 曽我部真裕 (@masahirosogabe) December 8, 2019
“専門性よりも人柄を重視する雇用慣行”ほんと諸悪の根源がこれ。専門性も大学での成績も見ず人柄と卒業大学ばかり見てる。学生も就職セミナーでコミュ力ばかり強調されるので部活やバイトばかり精を出す悪循環。 / “「博士」生かせぬ日本企業 取得者10年で16%減: 日本経済…” https://t.co/p909FJW7A4
— 上原 哲太郎/Tetsu. Uehara (@tetsutalow) December 8, 2019
「人柄」=社畜性
#勉強法
【来年3月末で】老舗出版の「創文社」書籍販売を終了へhttps://t.co/CCtlxFwq61
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年12月8日
1951年創業で、学術書専門の出版社。一部の刊行物は、講談社や角川書店など他社に引き継がれるとした。 pic.twitter.com/6ZiHpGPIUW
LAMYの売り上げに、また少し貢献してしまった。 https://t.co/wVGsWSaI8J
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) December 7, 2019
スケッチにかすれを多用するので、軽さと滑らかさの両立でLAMYサファリを愛用しています。高級万年筆は画用には重く。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) December 7, 2019
instagramなどで見ると案外サファリでスケッチしてる人が多くて、おまえもかーってなります。#マル秘展 pic.twitter.com/zsAE6QwDyX
ギャラリー1の映像の前に展示してあるのはJOYという商品名のカリグラフィペンですが、実は長いテール以外はサファリと同じです。キャップは、最近発売されたサファリ・ブラッククリップを流用していて、本来のJOYシリーズにはありません。#マル秘展 #LAMYpic.twitter.com/Y7QeObYQYx
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) December 7, 2019
購入時にくれた、ラミーの青カートリッジをそのままつけて使ってますが、くっきりと太い線をみていて、やはりこのブランドの青インクは美しい色。とあらためて惚れ惚れしました。
青としては深いほうなのだけど、ほんのわずかに紫が入っている感じの、高級サファイヤブルーというか。
もともと、モールスキンのようなインクを選ぶ難しい紙に対しても滲みも裏写りもないので(これだけ太く書いてもほとんど無し)すごく重宝しているので、ボトル入りでも入手して、ある程度ヘビーに使いたい万年筆にはほとんどこのインクを充填しているのですが。
便利なインク消しもあるし。
#文房具