34歳女性のマリーン前運輸・通信相が現職として世界最年少の首相に就いた北欧フィンランド。同国では連立5与党のうち3党の党首が30代女性で、マリーン氏を支える閣僚として政権に参画しています。若手女性がなぜ政界の指導者となれるのでしょうか。 https://t.co/89QYlT68QT
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年12月17日
ソ連時代ソ連の医者は女性がほとんどだった。優秀な男性は党幹部や原子物理学者等を目指したから。医療サービスは共産党的にはバックオフィスの職務。
— 肥和野 佳子 (@lalahearttwit) December 10, 2019
フィンランドで政界に女性が多いというのもなんか裏の仕組みを感じる。優秀な男性には政界は魅力ないんだろうか?
社会主義的にこういう圧力をかけるのは良いとは思わない。あくまで自由な選択肢があることが大事で、夫婦によってライフスタイルも優先順位も違って当たり前。育休は男女共とっても取らなくてもどちらでも良いと思う。
— 肥和野 佳子 (@lalahearttwit) April 8, 2018
フィンランドでは育休取らない男性は“悪い人” https://t.co/GPDEAjmQNK
首相の人相、全員が黒い服を着ていることも気になる。
背後で魔物が暗躍しているに違いない。
#LGBT