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冬至の今日から戸山キャンパス向かいの穴八幡神社では一陽来復のお札やお守りの頒布が始まる。毎年、それを求めて朝から長蛇の列ができる。私も自分の家の分と妹に頼まれている分を購入するが、それは列のなくなる夕方からである。

研究室に卒業生のミサキさん(論系ゼミ6期生)がやってくる。

「タビビトの木」にランチを食べに行く。

神楽坂までは地下鉄(一駅)で行く。

主菜は赤魚の粕漬け焼き。

でも、影の主役はカボチャと挽肉の煮物である。冬至の日には必ずこれを食べる。

一陽来復のお守りは指定された場所(方位)に夜中の12時に貼る。お守りは冬至から節分まで毎日頒布されるが、貼れるのは冬至、大晦日、節分の3日だけである。

柚子湯に入る。これも冬至の日の決まりごとである。