【キャビネットケーキ】手づくりのおやつは、「思い出以上のなにか」を心に残してくれます。冬にうれしい温かいキャビネットケーキをご紹介します。 https://t.co/3BgshdGhtr
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年1月17日
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【きょうの料理ビギナーズレシピ】「ごぼうと牛肉の甘辛蒸し」ごく薄く削ったごぼうは独特の食感。牛肉のうまみがじんわりとしみ込み、甘辛い味つけでご飯がすすみます。 https://t.co/7Aq6DHj5Gi
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年1月18日
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【かきフライ】衣はサクッ、中身はジュワーッとなるように、衣をしっかりつくってうまみを閉じ込めます。 https://t.co/g7iyPzWaGD
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2020年1月18日
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あの有名レストラン 2つ星に格下げ 仏で議論に #nhk_news https://t.co/7ntWJn8f5u
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年1月17日
おととし1月に91歳で亡くなったポール・ボキューズさんは、日本をはじめ、フランス料理の海外への普及にも力を尽くし、「フランス料理の最高権威」とも称されたシェフで、東部リヨン近郊に開いたレストランは、1965年から54年間にわたって「ミシュランガイド」の3つ星を獲得し続けてきました。
このレストランについて、「ミシュランガイド」は、今月発表するガイドブックで2つ星に格下げすることを決めました。
「ミシュランガイド」の広報は17日、NHKの取材に対して「複数の審査員が評価にあたった結果、2つ星を与えることを決めた。レストランは今もすばらしいが、もはや3つ星のレベルではない」とコメントしています。
これについてフランスのメディアは大きく報じ、有名シェフがテレビ番組で「『ミシュランガイド』の若い編集者たちがフランス料理の巨匠を引きずり下ろそうとしている」とコメントした一方、「ボキューズさんが亡くなる前からもはや3つ星のレベルではなかった」とする料理批評家の話を伝えるなど、「フランス料理の最高権威」がのこしたレストランの評価をめぐって、大きな議論が起きています。