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 三菱UFJ銀行は、コンビニエンスストアにある現金自動預け払い機(ATM)での引き出しや預け入れなどにかかる手数料を抜本的に見直す。利用が集中する25日と月末の「ピーク日」は日中を無料にする一方、通常日は値上げする。5月1日から実施する予定だ。ピーク時は、コンビニのATMに客を誘導することで、同行の支店などに来る客を減らし、混雑を緩和する狙いがある。


 通常日のコンビニのATMの手数料値上げは、コンビニでの利用を減らし、手数料が安い自行のATMの稼働を増やすためだ。

 ピーク日は、日中の手数料を現在の110円から無料にする。銀行休業日と重なった場合は前営業日を無料にする。給料日が集中する25日や中小企業の振り込みが多い月末はATMの利用件数が約2倍に増え、行列ができることもあり、混雑緩和が課題となっていた。

 一方、ピーク日以外の手数料を値上げした後の料金はATMの運営会社によって異なる。セブン銀行の日中の手数料は110円から220円に、ファミリーマートなどに設置されているイーネットやゆうちょ銀行のATMは110円から198円になる。ローソン銀行も、2021年4月以降の改定を検討している。