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北朝鮮は2日東部から日本海に向けて飛しょう体2発を発射し、韓国軍の関係者は短距離弾道ミサイルと推定しています。

国連の安全保障理事会で今月、議長を務める中国の張軍国連大使は2日、記者会見を開き、北朝鮮の発射について事態を注視していると述べる一方、対応を協議する会合を開く予定はないと述べました。

そのうえで張大使は朝鮮半島の非核化を実現するには柔軟性を示す必要がある。制裁は目的ではなく非核化プロセスの一部であり目標を達成するための手段にすぎない」と述べ、ロシアとともに去年12月に安保理に提案した制裁緩和策への支持を改めて求めていく考えを示しました。

近く公表される安保理の専門家パネルが作成した制裁実施報告書では、全面的に禁じられている北朝鮮産の石炭の輸入が中国の港で横行していると指摘していて、制裁の実効性を保つことが難しくなっている状況をうかがわせています。

2日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」はキム・ジョンウン委員長が、2日、朝鮮人民軍長距離砲兵による火力打撃訓練を視察したと伝えました。

公開された写真には、移動式の発射台からミサイルがオレンジ色の炎を上げながら上昇していく様子が写っています。

キム委員長は訓練について「どのような状況にも迅速に対応し、みずからの任務を完璧に遂行できる準備ができている。社会主義の勝利は強力な軍事力と戦争抑止力によって担保される」と述べ、満足したとしています。

一方、非核化交渉が行き詰まる中、アメリカとの関係については言及がありませんでした。

韓国軍は、北朝鮮が2日、北朝鮮東部から日本海に向けて飛しょう体2発を発射し、飛行距離はおよそ240キロ、高度はおよそ35キロだったと発表しています。

また、韓国軍の関係者は発射されたのは短距離弾道ミサイルと推定されるとしています。

短距離弾道ミサイルと推定される飛しょう体は、2日の訓練の中で発射されたものとみられます。

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