11時半に蒲田駅で卒業生のあすかさん(論系ゼミ3期生)と待ち合わせる。本当は先週の約束だったのだが、彼女が体調を崩して一週間延期になっていた。昼食は和洋中のどれがいいかと聞いたところ、「和がいいです」とのことだったので、釜飯の「梅Q」へ行く。
池上のカフェ「HITONAMI」を目指す。
本門寺の境内へ。
本門寺門前の「池田屋」に入る。
スーパーでは総菜や弁当を強化 外出控え自宅で食事増える #nhk_news https://t.co/bRck0f0gKd
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月3日
新型コロナウイルスの影響で全国の小中学校などで臨時休校が始まったほか、外出をできるだけ控えて自宅で過ごす人が増えています。
こうした動きを受けて食品スーパー大手の「ライフコーポレーション」では、店頭で販売する総菜や弁当の量を通常より1割から2割ほど増やしています。
東京・千代田区の店舗では多くの人が弁当や揚げ物などを買い求め、中には小学生の子どもを連れて買い物に訪れる人の姿も見られました。
総菜の売り場では衛生面に敏感になっている消費者に配慮して、揚げ物や焼き鳥などを並べる容器に透明のふたをつけて買い物客が自分でふたを開いて商品を選ぶように変更したということです。
小学生の子どもを連れて買い物に来ていた女性は「昼ごはんまで作るのは大変なので、総菜を利用できると助かります」と話していました。
別の女性は「昼は子どもとそばを作るので、天ぷらを買いにきました。毎日同じメニューでは飽きるので、さまざまな総菜を利用させてもらいます」と話していました。
ライフコーポレーション広報課の小川啓さんは「この前の週末は、特に多くの方が総菜を買いに来ました。状況を見ながら、ニーズに合わせた商品展開をしていきたい」と話しています。
前年比5倍も売れたクリームソーダは何が違う?https://t.co/RnV8p0kpOX
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年3月3日
→「クリームソーダの盛り付けを変えただけで前年比500%って話。」
【行くしか】サイゼリヤの500円ランチがリニューアル、新たに「キーマカレー」登場https://t.co/VDuTIAph0t
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年3月3日
スパイスを感じながらも野菜の味を楽しめる一品。差替え前の商品に比べ、注文の割合は2倍以上という。 pic.twitter.com/mDP3yOA5R2
【今日だけ!】税込140円以上の #マチカフェ ドリンクを買うと、『税込150円の #マチノパン (お持ち帰り限定)無料券』がレシートについてきます♪うれしいです(^^) #ローソン https://t.co/EQR8v11IPm pic.twitter.com/ZkwbcnjQS8
— ローソン (@akiko_lawson) March 2, 2020
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