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EU=ヨーロッパ連合のフォンデアライエン委員長は16日、EU域外から加盟国への入国を原則禁止することを提案すると発表しました。

発表によりますと、EU加盟国の国民や長期の居住者、医師などを除いて入国を禁止するとしていて、期間については30日間、必要に応じて延長できるとしています。

EUでは国境管理は各加盟国が行っていて、17日にテレビ電話を通じて行われる緊急の首脳会議で協議されるとみられます。

フォンデアライエン委員長はビデオによる声明で「域内への渡航が少ないほど、よりウイルスを封じ込めることができる」と述べ、意義を強調しました。

一方、EU域内でもドイツやポーランドなど一部の国が国境管理を厳しくする措置を取っています。

これによって医療用品や生活物資の供給に遅れが出ることも懸念され、EUは各国に対し円滑な物流の確保を呼びかけています。

マクロン大統領は16日夜、国民向けのテレビ演説を行い、感染の拡大を抑えるための新たな措置として、現地時間の17日正午、日本時間の17日午後8時から少なくとも15日間にわたって全土で外出を大幅に制限すると発表しました。

食料品など生活必需品の購入や医療上の理由、在宅勤務ができない仕事を行う場合などに限って外出を認めるということです。

人と人の接触を避けるため、家族や友達との散歩をはじめ、いかなる集まりも禁止するとし、従わない場合は罰則が伴うと強調しました。

マクロン大統領は「我われは『戦争』のさなかにある。感染の拡大を遅らせるため犠牲を払ってほしい」と訴えました。

また、現地時間の17日正午から30日間にわたって、EU=ヨーロッパ連合の域外からフランスを含むEU加盟国への入国を原則禁止することも明らかにしました。

今週末に予定されていた統一地方選挙の決選投票も延期されるということです。

フランスではこれまでに、食料品店や薬局を除きレストランやバーなどの営業を停止していましたが、感染者は16日までに6633人、亡くなった人は148人に上り、感染拡大に歯止めがかかっていません。

このためマクロン大統領は市民生活を著しく制限する前例のない措置に踏み切りました。

LVMHグループはフランスのパリに本拠を置き、傘下にルイ・ヴィトンやフェンディなど70以上のブランドを有する巨大複合企業です。

AFP通信によりますと、LVMHグループでは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で不足している消毒液の供給を支援するため、高級ブランドのクリスチャン・ディオールなどの香水や化粧品の生産工場で16日から消毒液の製造を始めるということです。

製造された消毒液はフランス保健省を通じてパリ市内にある39の公立病院に無償で提供されるということで、グループは今週中におよそ12トンの製造を目指しているとしています。

消毒液の不足を受けてフランス政府は、高額転売を防止するため、100ミリリットル入りの消毒液を3ユーロ(およそ350円)以上で販売することを禁じるなど対応に追われています。

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