昼食はコンビニおにぎり(鮭と梅)。
2時から卒業生のセツカさん(論系ゼミ6期生)とオンラインカフェ。彼女は新聞記者をしているが、同じく新聞記者をしている旦那さんと3月から金沢に転勤となった。
「ルージュ・ブランシェ」に寄る。
「プリミエールカフェ」に顔を出す。
夕食は鶏の照り焼き丼、サラダ、味噌汁。
スーパーなど 密集したら入場制限を 政府が知事に通知 コロナ #nhk_news https://t.co/HJoJOV79IJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月23日
政府は都道府県知事に対し、一部地域で人の密集が指摘される商店街やスーパーマーケットなどでの感染拡大防止に向けた対策の具体例を通知しました。
それによりますと、事業者については通常の来店客数を大幅に上回るなど人が密集する状況となった場合には適切に入場制限を行うとともに、一方通行の誘導を行うほか、客が入店や会計の際に行列をつくる場合は人と人との距離を適切にとるため、位置の指定を行うことを挙げています。
さらに人が触りやすい扉などの定期的な消毒や入店前後の手指の衛生、それに、店員と客が会話する際は距離を確保し、対面時にはパーティションを設置するとしています。
また住民については買い物に出かける人数を最小限に絞り、混雑時を避けることが必要だとしています。
このほか公園に人が集まっている事例も報告されていることから、散歩などを行う場合でも、少人数で混雑時を避け、人と人の距離を適切にとること、地域での話し合いなどで、公園の使い方や感染対策について利用者の協力を呼びかけることを挙げています。
政府は不要不急の旅行や観光による感染拡大を防ぐため、都道府県知事に対し、ホテルなどの宿泊事業に関する留意点を通知しました。
それによりますと、新型コロナウイルス対策の重要事項などを盛り込んだ政府の「基本的対処方針」では、ホテルなどの宿泊事業は事業の継続が求められるとしているものの、これは国民が必要最低限の生活を送るために不可欠なサービスを提供する事業を指しているとしています。
そのうえで連休期間の行楽を主な目的とする宿泊事業は、事業の継続が求められる対象とはならないことに留意するよう求めています。
さらに政府は観光地の遊覧船やケーブルカー、ロープウエーについても同様に取り扱うよう求めています。
興和と伊藤忠商事は23日、政府に納品した布マスクに汚れなどの不良品が見つかった問題を受け、未配布分を全量回収すると発表しました。マスクは安倍晋三首相肝煎りの新型コロナウイルス対策として、全世帯へ配布を進めていました。https://t.co/oV6QK36Ho8
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2020年4月23日
未配の布マスクすべて回収へ 不良品問題で2社 新型コロナ #nhk_news https://t.co/Ch4GUxkKIJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月23日
深刻なマスク不足に対応するため政府は、妊婦向けのほか、全国すべての世帯を対象に布マスクの配布を始めましたが、その一部から汚れがついているなど不良品の報告が相次いでいます。
これを受けて、布マスクを納入している興和と伊藤忠商事の2社はまだ配布していないマスクをすべて回収することになりました。
両社のマスクはともに海外の工場で生産されたもので、今後は現地での検品に加えて日本に輸入したあとも再度、点検するなどして検品体制を強化するとしています。
興和は「このたびの事態を真摯(しんし)に受け止め、全量を回収したうえで再検品する」としているほか、伊藤忠商事は「感染防止に向けた取り組みにできるかぎりの協力をしていく」とコメントしています。
左派の朝日、保守の新潮の双方がコロナ報道の玉川氏を名指しで批判している。この感染がどういう収まりかたを見せるにせよ、玉川氏が日本を混乱させたマスコミ報道のシンボルとして分析される対称になるのは間違いない。私としてはいいことだと思う。https://t.co/huQEGZr3Wx
— カラサワ (@cxp02120) April 23, 2020
小池百合子都知事「これからが本当に大事な2週間」〜ネットの反応「次回作は“もう一踏ん張りの2週間”」「ボジョレーヌーヴォかよ」「もう録音テープ流せよ」 https://t.co/kpdUfL9S3n
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) April 24, 2020
東京都 新たに161人の感染確認 都内計3733人に 新型コロナ #nhk_news https://t.co/wKoTPDWb1L
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月24日
東京都は24日、都内で新たに男女161人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
このうち、10歳未満から100歳以上までが160人で、1人は年代が分かっていません。
また、およそ47%にあたる75人が今のところ感染経路が分かっていないということです。
これで都内で感染が確認されたのは、11日連続で100人を超え、合わせて3733人になりました。
都は、25日から来月6日までの12日間を「ステイホーム週間」として、外出を控えて自宅にとどまるよう都民や企業などに呼びかけを強化しています。
東京都内の感染者 約14%が医療機関の関係者 新型コロナ #nhk_news https://t.co/KegEDqytm5
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月24日
NHKは、東京都の発表や医療機関が公表した情報をもとに新型コロナウイルスに感染した医療関係者の数をまとめました。その結果、今月21日までに入院患者や医師、看護師など少なくとも454人が感染していたことがわかりました。同じ期間に都が発表した感染者の総数は3306人で、医療機関の関係者はおよそ14%にあたる計算になります。
感染の確認が多いのは、
▼台東区の永寿総合病院で201人
▼中野区の中野江古田病院は95人
▼墨田区の都立墨東病院は40人です。このうち入院患者や医師などが次々と感染した永寿総合病院では3月20日以降、患者30人が死亡しています。永寿総合病院では外来や救急の受け入れを停止しているほか、新規の入院は受け入れていません。
また都立墨東病院では、今月14日に患者2人の感染が確認された後1週間のうちに、ほかの患者や医師、看護師など合わせて38人の感染が明らかになり、救急の患者の受け入れを停止しています。
都は、感染経路がわからない人も少なくない一方で、一つの病院で数十人を超えるようなケースは院内で感染した可能性が極めて高いとしています。都福祉保健局は「まだ全容を把握できていない医療機関もある。死亡するケースが出ていることや、複数の医療機関で診療などの制限が続く現状を重く受け止めている。対策の項目を整理したチェックリストの配布や専門家の派遣などを通じて感染の拡大を防ぐ取り組みを徹底したい」と話しています。
東京都 50代から80代の男女6人死亡 計93人に 新型コロナ #nhk_news https://t.co/mcs4jjMH0C
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月24日
東京都は新型コロナウイルスの感染が確認されていた、50代から80代の男女6人が死亡したことを明らかにしました。
都によりますと、このうち4人は院内感染の疑いが強いとされる、東京 台東区の永寿総合病院に入院していた患者だということです。
これで都内で死亡した感染者は合わせて93人となりました。
岡江久美子さんのかかりつけ医が生放送に出演して、最近の状況を語るとか言ってるんだけど、狂ってるの?守秘義務あるでしょ?
— 眠れる森の熊 (@k___metabo) April 23, 2020
#政界再編・二大政党制