《Newton「哲学」大特集は,本日発売!》
— 科学雑誌Newton(ニュートン)公式 (@Newton_Science) April 25, 2020
人類が2500年以上にわたってつくりあげてきた“知の結晶”─それが「哲学」です。実は,私たちが「科学」とよんでいる学問は,かつては哲学に含まれ,17世紀から19世紀にかけて哲学から分かれて誕生しました。ガリレオやニュートンも,みな哲学者だったのです。 pic.twitter.com/cAuOYcCMtu
哲学者たちは,はるか古代ギリシャの時代から,さまざまな現象を見て「なぜだろう?」と疑問に思い,その答えを考えつづけてきました。科学技術が発展し,私たちの豊かな生活が築かれたのも,そんな哲学者たちの知の営みのおかげだといえるでしょう。
— 科学雑誌Newton(ニュートン)公式 (@Newton_Science) April 25, 2020
最新号の特集「哲学」は,古代から現代にいたるまでの哲学者たちの思考の歴史を,科学とのつながりに注目しながら,わかりやすく紹介していきます。この特集を読めばきっと「哲学ってこんなに面白かったのか!」と思えるはずです。知れば知るほど面白い哲学の世界に,思い切って飛びこんでみましょう!
— 科学雑誌Newton(ニュートン)公式 (@Newton_Science) April 25, 2020
#科哲
法学部・法科大学院の学生、特に1年生・2年生にお薦めします。学び方系に見えつつ、法学の内容の要素も取り入れ、記述は安定、薄くて1000円+税。薄いテキストは行間を追えないので要注意、とも書かれていますが、本書自身は例外。テーマを厳選し明瞭な記述、説明(なぜそう言えるか)が懇切丁寧です。 https://t.co/eaAkfADv1w
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) April 25, 2020
「重要なのは、その本をマスターしようとしないことです。それよりも、ざっと読んで、内容や議論の仕方についてイメージをつかむ方が重要です。細かな話は、だんだんと勉強していけばよいのです。」
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) April 24, 2020
(道垣内弘人プレップ第2版125〜126頁)
d1021.hatenadiary.jp
#勉強法
【中小企業の6割 在宅勤務は許可されず】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年4月24日
"出社しての対応が必要となる書類の1位は「契約書」で45.9%。2位は「請求書」(45.0%)、3位「経費精算の申請書」(40.2%)だった。"https://t.co/T7U72Xqgts