法学教室462号巻頭言(橋爪先生)
— 弁護士オリガ из ロシア (@olga_tokyo_law) 2020年4月26日
「採点のときに苦労するのが、乱雑な文字の解読である。どんなに文字が崩れていても、論旨が明快で書かれている内容が想像できる場合は判読も容易なのだが、答案の論理がこちらの想像力を超えている場合、解読作業は困難を極める(外国語のヒアリングと同じことである)」
日本国憲法の制定にかかわった人物の再評価が始まっている。ギダンさんの愛称で親しまれた福島県の法学者 #鈴木義男。 9条の平和主義や25条の生存権だけでなく国家賠償請求権や刑事補償請求権の追加を求め、三権分立の確立を目指す。その波乱の生涯を新資料をもとに描く #ETV特集 5月2日夜11時、Eテレ pic.twitter.com/tSDVQKh5AX
— nhk_Etoku (@nhk_Etoku) April 26, 2020
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— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2020年4月27日
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