【「岡村は猛反省」今田耕司が謝罪】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年5月4日
"今田は「アローンの芸人もね……あ、アローンで思い出しました」と岡村の件に触れ、「岡村隆史は、いま、猛反省しております。申し訳ございません!」とカメラに向かって何度も頭を下げた。"https://t.co/S6Y2R7aVUq
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こうやって権力者同士で権力構造を強化してきたため、きちんと問題化されず、問題自体が無いものか、あるいは一部の批判者、異常者による屈折した批判だと消化させられてきた。
破綻した擁護論であっても、批判者への暴力や暴言でも何でもよく、メチャクチャな論理で権力者を守ろうとする周囲の人間が大量に生み出される。
あれは謝罪ではなく、謝罪していることを見せかける文章である。
日本では権力者が謝罪をする際には、具体性もなく、内容がない文章の読み上げが謝罪だということになってしまう。
毎回、中身のない使い回しのテンプレート謝罪文は、権力者がこのような警護役たちに保護されてきたことを表すだけだ。
その意味ではニッポン放送、吉本興業とも相変わらず、今回も興味深い行動だ。
迅速にテンプレートを貼り付けてきている。
今後、どのような処分になるのか、私たちはまずラジオ放送での本人の語りに注目し、継続的に岡村氏らの権力を監視していきたい。
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