岩手県の八幡平で、「ドラゴンアイ」が姿を現し始めました。雪解けして、竜の目玉のように見える約2週間だけの特別な景観です。https://t.co/1AdHCuQQDb
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年5月30日
高尾山の人出は2割程度 マスク着けて距離をとって 新型コロナ #nhk_news https://t.co/4KgifLXAyM
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年5月30日
東京 八王子市の高尾山は緊急事態宣言が出されて以降は東京都が登山を控えるよう呼びかけ、大型連休中は山のふもとと中腹を結ぶケーブルカーも運休していました。
5月23日から運行を再開したケーブルカーは1台に乗車できる人数を定員の3分の1以下の40人ほどに減らしているほか、窓を開けて換気することを徹底していて、30日朝はマスクをつけた登山者などが次々に乗り込んでいました。運営会社によりますと、例年に比べると人出は2割ほどにとどまっているということです。
登山口の周辺には山に登る際の注意点が書かれた紙が貼られ、少人数で登ることやほかの人と距離をとって歩くこと、飲食の時以外のマスクの着用、それに熱中症対策のための水分補給を呼びかけています。
八王子市内から訪れた40代の男性は「2か月ぶりくらいに休日に出かけてきましたが、天気もよくストレス発散になりそうです。手洗いをしてマスクをつけて登ります」と話していました。
首都圏の1都3県では都県の境をまたいだ不要不急の移動については引き続き自粛するよう呼びかけています。
感染リスク低い? バイク通勤が人気、死亡事故も増加か #新型肺炎 #新型コロナウイルス https://t.co/0r9HCBHkAH
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2020年5月30日
うわー、キーホルダーの人形どっかに飛んで行きやがってる💦せっかくの大分県の温泉県キャラやったのに😱 pic.twitter.com/ZwuPXr3OvI
— HIROKI (@hiromaki0720) May 30, 2020
【警察のネズミ捕り なぜなくならない】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年5月29日
問題は反則金の使途。反則金は交通安全対策特別交付金となり、信号機や道路標識、カーブミラーなどの交通安全施設の設置や管理に使われるが、これは毎年予算化されている。つまり、予算に見合う反則金収入がなければいけないのだ。 https://t.co/AToOyI8qF9
#福井県警
最高気温が28・8度の夏日となった京都市では鴨川に設けられた夏の風物詩「#納涼床」を楽しむ客や夕涼みする人たちが見られました。京都府が緊急事態宣言の対象地域から除外され、納涼床に少しずつ明かりがともり始めています
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2020年5月29日
写真特集→https://t.co/nmIkTH0Kwy pic.twitter.com/sDU66BmIZF
クマ殺処分が過去最多「絶滅の恐れ」と批判も 「人身事故防ぐため」京都府 https://t.co/cXnVtmHqNv
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2020年5月30日
府によると、ツキノワグマは府レッドデータブックで絶滅寸前種とされ、生息数は由良川西側の丹後個体群が約900頭、東側の丹波個体群が約500頭と推定されている。
170頭の内訳は京丹後市42頭、舞鶴市39頭、宮津市22頭、綾部市16頭、福知山市15頭、京丹波町12頭、南丹市9頭など。丹波個体群では、府の捕獲上限40頭を上回る83頭を専門家の意見を聞いた上で殺処分した。目撃件数は1460件で、府農村振興課は「ナラなどの実が凶作で出没が多かった。生息数や民家周辺での出没が増えており、人身事故を防ぐために捕獲している」と説明する。
府は02年度からクマの保護を目的に狩猟を禁止し、従来はシカやイノシシのおりに捕まったクマは奥山に放つ学習放獣で対応してきたが、17年度以降は人的被害を防ぐため、集落近くで捕獲されたクマは殺処分を可能とし、17年度86頭、18年度103頭の殺処分した。
舞鶴市の大浦半島は出没が多く、住民団体が府にクマ対策を要望。同市河辺中の会社員男性(64)は「家の中にクマが入ってきた話も聞く。出没が過疎化に拍車をかけている」と語り、同市佐波賀の農業女性(81)は「クマが家の柿の木に来て、家族が夜に軒下にいるのを何度も見た。危害を加えられるかもしれず、殺処分は仕方がない」と話す。
一方で府によると、17年度以降、府内でクマの人身事故は発生していないという。保護団体「日本熊森協会」(兵庫県西宮市)の水見竜哉研究員は「生息数は正確な数字ではなく、人間が一気に捕獲すると秩序が崩れて絶滅に向かう恐れがある」と懸念する。
クマが本来住む奥山がナラ枯れなどで生息できない環境となり、シカやイノシシをおりにおびき寄せる米ぬかなどの餌が出没を増やしている可能性も指摘。「奥山の状況を調べた上で捕獲を見直すべき。クマは人間を恐れており、音の鳴るものを身につけたり、民家近くの柿の木を切り、クマが潜みやすい茂みを刈ったりする対策も必要」と説明する。
#アウトドア#交通