北海道 樽前山の祈り https://t.co/RXXDl9JkDk #jugem_blog
— 地球創生・天無神人(アマミカムイ) (@yoshiokamanabu) June 9, 2020
⭕️羊蹄山の神々からのメッセージ
今のままの人間の生き方なら、人類が、あと350年持つかどうかはわからないぞ!
その前に、もっと別な行動をしないと、多くの人類が死滅することになるぞ!
生き物がどうとか、命がどうとかいう前に、まず、自分たちの行いを見直すことを始めなければ、いつまでたっても人間の愚かさは変わっていない。
私(羊蹄山)は、日本全国の○○富士と名の付く全ての山々と山と繋がっているからこそ、人間たちにどう気づかせるかを相談している最中である。
だからお前(天無神人)」も、人間たちにメッセージを伝えて、気づいた人間たちと一緒に愚から人間たちを導きなさい。
今をいくら守ろうとしても、「命を守る根底」が無くなることを想像できない愚かな人間が多すぎるからこそ、気づいた人間たちがまず、自分の行動を変えて、人間としての生き方を変えなさい。よろしく頼みます。
⭕️命を産み出す溶岩ドームの”母の会陰”からのメッセージ
あなたたち人間は、何をしているのか!!!
まだ、命の大切さがわからないのか!!
人間に命を与え、女性に命を産める仕組みまで与えたのに、命を産み育てる女性たち自身が、全く”命の繋がりの仕組み”をわかっていない!本当に、悲しい・・・・
私(地球内部)は、人間を抹殺したいわけではない。
ただ、浄化循環の仕組みとしてこの場所のように地球内部のエネルギーを吹き出しているだけなのだ。
世界中の活火山も、同様なのだ。
この吹き出すエネルギーは、地球の生命エネルギーそのものであるし、人間の女性たちの子宮に命を宿すためにも必要なエネルギーを繋いでいることを多くの人間が忘れてしまっていることが悲しい・・・
どこから命が生まれるのか、どこから生命エネルギーが生まれているのかもわからずに、ただ、「命が大切」などと軽々しくいうものではない。
命を産み育てるということは、多くの弱い命が亡くなることをただじっと見守り、その亡くなるエネルギーの転換をすることで、強く生き残るものが存在するのだ。
全ての命を全て平等に生かすなど、愚かな人間だけが考えることであり、自然界にはそんな理屈はありえない。
亡くなる命のおかげで、今を生きているのだからこそ、私たちに向き合う心がある人間(女性)は、「命の繋がりの祈り」を地球内部に繋がる場所で行いなさい。
全ての答えは、女性たちの子宮に起きているトラブルでわかるはずだ。
それが全て、人間のやってきたことの結果なのだから・・・
あなたがこのメッセージを読んで、どう行動するか、そのことを多くの神々が見ています。
あなたの足元で地球を守ってくれている存在たちがいることに気づいて下さい。
雑感。そもそも体系化を放棄した「解き散らかされた実証の群れ」は科学的手法は使っていても、科学から最も遠いものではないのだろうか。それは位置づけなく、事実の断片を述べるのとどこが違うのだろうか。
— Kan Kimura (@kankimura) June 9, 2020
朝の翻訳は諸般の事情で残りをまずしっかり読むことになり、昨日夕方に1/5、本日朝に1/5。合計で残りの2/5を終了。翻訳はしていない。一つ一つはわかっていることだし叙述も平易だが、これだけ言葉を繰り出して組み上げるのが著者の力だと思われる。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) June 9, 2020
キャリア官僚の申込者数過去最少に 民間企業に流れる傾向顕著 #nhk_news https://t.co/jMRMeaqjLv
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月10日
人事院は、いわゆる「キャリア官僚」となる国家公務員の「総合職」の来年春の採用に向けた試験の申し込み状況を公表しました。
それによりますと、申し込み者数は1万6730人で、前の年度と比べて565人、率にして3.3%減りました。
減少は4年連続で、今の試験制度が導入された平成24年度以降、過去最少となりました。
また、女性の申し込み者数は6373人で、全体に占める割合は、過去最高の38.1%となりました。
一方、試験区分別では、理工系の試験の申し込み者数が前の年度から6.7%減少して2993人となり、減少率は、法文系の試験の申し込み者数の2倍以上となりました。
人事院は、「理系の人材が、IT業界をはじめとする民間企業に流れる傾向が顕著に見られ、申し込み者数の減少の大きな要因になっている」としています。
国家公務員の「総合職」の採用試験は、新型コロナウイルスの影響で、例年より日程が2か月余り遅れ、来月5日に1次試験が行われ、最終合格者の発表は8月21日の予定です。
#勉強法