犬型ロボット、800万円で販売 米でソフトバンクG傘下 | 2020/6/17 - 共同通信 https://t.co/XEu4k5fbvB
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2020年6月16日
ソフトバンクグループ傘下の米ロボット開発会社ボストン・ダイナミクスは16日、四足歩行の犬型ロボット「スポット」のオンライン販売を米国で企業向けに始めたと発表した。優れたバランス感覚が特徴で、1体7万4500ドル(約800万円)。
スポットは立っているときの高さは84センチ。1回の充電で平均90分間稼働する。階段を上ったり、起伏のある地形を歩いたりできる。これまでリース契約で利用できた。建設現場の進捗管理や、発電所の安全点検で活用されたという。
ボストン・ダイナミクスは1992年に設立された。
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— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年6月17日
四足歩行の犬型ロボット「スポット」のオンライン販売を米国で企業向けに始めたと発表した。優れたバランス感覚が特徴で、1体7万4500ドル(約800万円)。
#ディストピア推進協議会委員