米トランプ大統領 3か月ぶりの集会参加者 陣営見込み下回る #nhk_news https://t.co/d5ozhIZ3Mw
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月22日
アメリカのトランプ大統領は20日、ことし秋の大統領選挙に向けて3か月ぶりとなる大規模な集会を南部オクラホマ州で開きました。
トランプ陣営は100万人から事前の参加申し込みがあったと強調し、およそ1万9000人を収容可能な屋内の会場だけでは入りきれないおそれがあるとして、屋外にも特設の会場を設けていました。
しかし、当日、訪れた参加者の数は陣営の見込みを下回り、会場では空席が目立ったほか、屋外の会場も使われず、アメリカのメディアは地元の消防の話として参加者はおよそ6200人だったと伝えています。
トランプ陣営は「過激なデモが参加者の会場入りを妨害した」などと主張していますが、複数のメディアは、集会に参加する意思がないのに参加登録を行う動きが、ソーシャルメディアを通じた呼びかけで若者などの間に広がったことが影響した可能性があると伝えています。
こうした参加登録の中には、いたずらだけでなくトランプ大統領に批判的な若者などによる登録もあったとみられ、トランプ陣営は影響はなかったとしていますが、支持者からは選挙運動の妨害だという声も上がっていて、今後、議論を呼ぶ可能性もあります。
日経にも、ロバーツ長官に注目する記事 https://t.co/1n3o6KgDlp
— KJ_OKMR (@OKMRKJ) June 21, 2020
ロバーツ長官がリベラル化したというのは違うかも。彼の最大の関心事は、保守派的信念を貫くことよりも、最高裁が党派色を強くしすぎることへの懸念ではないか。80歳まで在任すれば、歴代3位の在任期間。最高裁を守る自負心は強いはず https://t.co/UVdfu33Etu
BLMについては、NHKの解説動画が炎上したあと、どのような見方や話法であれば「正しい」のかマスコミもよくわからなくなり、日本語では話題の広がりがなくなっています。たとえばシアトルの「自治区」のこともあまり報道されない。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) June 22, 2020
そういうのはよくないのでは、と思います。