丸刈りの市長に「あなたも辞めるべき」 抗議が市に殺到https://t.co/QEZnUojpTt
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2020年6月27日
昨年7月の参院選をめぐり、河井克行容疑者と妻の案里容疑者が公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された事件で、現金受領を公表した安芸高田市の児玉浩市長や正副議長らに対する抗議の電話やメールが殺到しています。 pic.twitter.com/A9YWSf9BRF
日本医師会新会長に中川氏 コロナ対応続く中 内部の結束課題に #nhk_news https://t.co/bXTTsQ5mAg
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月27日
日本医師会は、27日、任期満了に伴う会長選挙を行い、371人の代議員による投票の結果、副会長の中川俊男氏(69)が、4期8年、会長を務めてきた現職の横倉義武氏(75)を17票差で破り、新しい会長に選ばれました。
中川新会長は、「国民の健康と命を守るためなら、どんな圧力にも決して負けず、堂々と、ものを言える新しい日本医師会に変えていきたい」と決意を述べました。
また中川氏は、医師会に新たに名誉会長のポストを設け、横倉氏に就任を要請する考えを示しました。
新型コロナウイルスへの対応が続く中、激しい選挙戦が行われたことを受け、中川新体制では、横倉氏を支援した勢力の協力をいかにとりつけ、医師会内部をまとめていけるかが課題となります。
また、横倉氏が、安倍政権との太いパイプをいかして、政策実現を図ってきたのに対し、中川氏は、是々非々の姿勢で臨む考えを示しており、今後、政府・与党とどのような関係を築いていくかも焦点です。
中川氏は、記者会見で、「政権与党の自民党を支持することはもちろんだが、そのうえで、どのような主張をどういう場面でするのか考えたい」と述べました。
東京都知事選挙。この10問へのアンサーを見るだけでも、小野泰輔候補こそ都知事に相応しいということが分かりますね。空想主義や曖昧戦略でなく、現実主義で明確な判断がある。 https://t.co/8zvjLZdRkP
— 足立康史 (@adachiyasushi) June 27, 2020
#日本維新の会#ディストピア政党
#ディストピア推進協議会委員
【速報 JUST IN 】東京都内で60人感染確認 緊急事態宣言解除後で最多 新型コロナ #nhk_news https://t.co/pMbxP49kiC
— NHKニュース (@nhk_news) June 28, 2020
東京都の関係者によりますと、28日、都内で新たに60人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。
都内で1日に感染が確認された人の数としては、先月25日に緊急事態宣言が解除されたあとでは最も多くなりました。
これで都内で感染が確認された人は、あわせて6114人になりました。
#政界再編・二大政党制