メガバンク、金庫番役を次々撤退 自治体「えげつない」https://t.co/N4VF1twD7c
— 朝日新聞デジタル＠金のデジモ (@asahi_gdigimo) 2020年7月3日
銀行と地方自治体の関係が曲がり角を迎えています。関西3府県で自治体の公金を管理する指定金融機関（指定金）の状況を調べたところ、昨年までに三菱UFJ銀行が12市での契約を打ち切ったことがわかりました。 pic.twitter.com/NVtvWMm2bw
京都府内では主に南部の自治体で、三菱ＵＦＪでの税や保険料などの支払いの取り扱いが来年度から変わる予定です。
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2020年7月3日
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