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— 大槻義彦 (@otsuki1936) 2020年7月3日
韓国よ、どこへ行く?、北朝鮮に行く - otsuki1936のブログhttps://t.co/q4hpk9IVa0
徐氏は『北朝鮮通』どこ
ろではなく、経歴は韓国旧左翼学生運動の流れをく
む経歴の持ち主で、北朝鮮金委員長と常に連絡がと
れる仲であるとされている。つまりこれによって、
韓国が北の共産党政権と『統一』する道筋が開かれ
るのである。
韓国に文左翼政権が誕生したとき、本ブログでは
した。韓国はその道をまっしぐらに突っ走っている
のだ。
保守主義』の野党は依然として20%程度の支持率
しかない。
もちろん北側はすんなりと文政権の統一を歓迎し
ない。しないどころか『統一拠点』と言われる南北
連絡所を大げさに爆破してみせた。文の『南北鉄道
連結』計画もご破算にした。これらの、一連の北の
強硬姿勢は南北統一を北が拒否するものではなく、
南の生ぬるい統一路線を否定し、北の先導で統一す
るための布石である。
援助条約(韓米スワップ協定)を結ぶ統一など大き
なゴマカシだ、と思い知らせるのが北の狙いだ。昨
日の徐室長の任命によって韓国はアメリカとの同盟
関係の清算に向かう。これが50%以上の国民の支
持率に応えて行く道なのだ。韓国、サヨナラ、別に
悪いことでもない。
「アメリカと向き合う必要ない」北朝鮮高官が談話 #nhk_news https://t.co/QzvIwBAXo0
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月4日
北朝鮮外務省で、アメリカとの交渉を担当するチェ・ソニ第1次官は4日、談話を発表し、ことし11月のアメリカ大統領選挙を前に米朝首脳会談が開催されるのではないかという見方が出ていると指摘しました。
これについてチェ次官は「首脳会談での合意も眼中になく、われわれへの敵視政策にこだわるアメリカと、対話や取り引きが成立するだろうか」として、北朝鮮への制裁を維持するアメリカを批判しました。
そのうえで「だれかの国内政治の日程によって、わが国の政策が変更されることはない。われわれとの対話をみずからの政治的危機をかわす道具としかみなさないアメリカと向き合う必要はない」として、首脳会談や対話に応じる考えはないと主張しました。
#朝鮮半島