法律によって社会秩序そのものがあっという間に変わってしまう事を"香港"が教えてくれる。物理的な統制が完了すれば、次は「テクノロジー」によって監視・管理される。#国家安全維持法 pic.twitter.com/2gelCvcgkq
— あいひん (@BABYLONBU5TER) 2020年7月7日
被告人や弁護人にとって最悪なのは、裁判官がこっそり検事に電話をかけたりして「最後の一押しを追加で立証してください」とか頼むことですね。で、当然のことながら検事は「かしこまりました!」と応じ、それで有罪。そして被告人と弁護人は裁判官と検事の「裏の連絡」は知らないわけです
— 弁護士 市川 寛 (@imarockcaster42) 2020年7月14日
Pも同じですが、結局は証拠の積み重ねといった思考でないところで「こいつは犯罪者だ」と決めていて、あとはその屁理屈をどうやって言うかとしか考えていないんですよ。果たして証拠評価を職業としている立場で、そういう思考をしていて大丈夫なのかと思います。もちろん自戒を込めて
— 弁護士 市川 寛 (@imarockcaster42) July 14, 2020
以前、誰かのツイートで見たけど、裁判官は、「事実認定のプロ」ではなくて、「決めた結論を理路整然と説明するプロ」なんだよね。だから、理路整然と間違える。事実が激しく争われている事案では特にそう感じる。
— 中村剛(take-five) (@take___five) July 14, 2020
宇賀先生は、国賠法の解釈論で補足意見を書かなければ行政法学者の名が廃るという状況できっちり書きましたね
— 齧歯類(丸くなって在宅非勤務中) (@prejurist) July 14, 2020
『代位責任説,自己責任説は,解釈論 上の道具概念としての意義をほとんど失っているといってよい。』は、教科書みたいな書きぶりだけど。 https://t.co/20qY0NT32u
ボス弁の紀藤正樹が検察行政刷新会議の副座長になりました。
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) July 14, 2020
https://t.co/CDao1vrPHR
やっぱり事件や執筆を通じて改正民法の改正項目を勉強するのが一番覚える。
— anonymity (@babel0101) July 14, 2020
#勉強法