≪7月米雇用統計≫
— 第一商品 マーケット速報 (@Daiichi_F24) 2020年8月7日
・非農業部門就業者数は前月比176.3万人増、予想は160万人増
・失業率は10.2％、予想は10.5％
・平均時給（前月比）は+0.2％、予想は-0.5％
・平均時給（前年同月比）は+4.8％、予想は+4.1％
（日本時間7日21時30分発表）#雇用統計
アメリカの7月失業率 10.2％ 3か月連続で改善 #nhk_news https://t.co/adBltQ11wJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年8月7日
先ほど発表されたアメリカの先月・7月の失業率は、10.2％と、3か月連続で前の月より改善しました。
ただ、新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることを背景に改善幅は小幅にとどまり、失業率は高止まりしています。
New: ７月の米雇用統計、非農業部門雇用者数は176万人増（予想148万人増）米失業率は10.2％（予想10.6%) https://t.co/mopWTxXDaq
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) August 7, 2020
#経済統計#アメリカ
