新聞に「としまえん」の営業終了についての記事が載っている。「そうか」と私が格別の感慨なく思うのは、私が一度も「としまえん」に行ったことがないからである。東京の南部(城南地区)で育った子どもの多くはそうでないかと思う。「としまえん」は遠かった。私たちには多摩川園があり、後楽園(遊園地)があった。
昼食は「鳥久」の弁当にしよう。
夕食は焼鳥、ガンモドキの煮物、サラダ、豚汁、ごはん。
デザートは桃。
東京都荒川区に荒川が流れていない理由https://t.co/AFTFCaRVms
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2020年8月31日
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質のよい睡眠には眠り始めを大切に 免疫力高めるためにも #nhk_news https://t.co/DXa1StiH9j
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年8月31日
厳しい暑さが続き「なかなか寝つけない」「疲れがとれない」という人も多いと思います。睡眠はウイルスの感染などから体を守る免疫と深く関わっていて、専門家は「深く質のよい睡眠を取るためには眠り始めの時間を特に大切にしてほしい」と話しています。
話を聞いたのは長年、睡眠についての研究しているアメリカのスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所の西野精治所長です。
西野さんによると、ウイルスなど外部からの“侵入者”から体を守る免疫は、睡眠と密接な関係があり、睡眠中、自律神経の調節やホルモンの分泌が起こります。
睡眠が乱れると、ホルモンなどのバランスも崩れて、免疫力も低下してくるということです。
質のよい睡眠をとるためには「いつ眠るのか」より「どれだけ深く眠れるか」が大事で、眠り始めの90分の間に最も深い眠りを得られるということです。
深い眠りの時は脳もしっかり休むことができていて、成長ホルモンも分泌されます。
成長ホルモンの分泌が適切に行われることで、寝ている間に脳や身体の疲労回復、細胞の修復が行われ、起きた時に「ぐっすり寝た」と感じることができるほか、免疫力や自律神経の調整にもつながり、健康の維持に役立つということです。
質のよい睡眠について西野さんは「眠っている時、体の深部体温は下がっています。
この深部体温は運動や入浴などで一時的に上がった分、下がろうとする性質があります。
このため眠る90分ほど前に入浴すると上がった深部体温が下がってくるので、質のよい睡眠をとるのに効果的です」と話しています。
また、眠る前のスマートフォンの操作は脳が刺激されて「昼間」と錯覚したような状態となります。
その結果、眠りの妨げにつながるので注意が必要だということです。
西野さんは「免疫の力が高まることがウイルスから体を守ることにもつながります。深く質のよい睡眠を取るためには眠り始めを、特に最初の90分を大切にしてほしい」と話しています。
#食事#おやつ