怒らない人=優しい人ではなく、怒らない人=怒るのは時間と感情の無駄遣いだと思っている人である場合が多い。怒らない人との付き合い方は難しい。そういう人は怒るよりも見捨てる方がラクだと思ってるから、知らないうちに諦められてて、知らないうちに見捨てられてる。反省の機会を与えてくれない。
— Testosterone (@badassceo) 2020年10月24日
神様と同じ。
試練を与えて、それでも付いて来る者のみが、神と一体になれる。
道に外れてるのに、うまくいってる者は、見捨てられている。
孟子之滕,館於上宮。有業屨於牖上,館人求之弗得。或問之曰:「若是乎從者之廋也。」曰:「子以是爲竊屨來與?」曰:「殆非也。夫子之設科也,往者不追,來者不拒。茍以是心至,斯受之而已矣。」
〈孟子滕に之きて上宮に館す。牖上に業屨有り。館人之を求めて得ず。或ひと之を問ひて曰く、是の若きか、從者の廋せるや。曰く、子是れ屨を竊むが爲に來たると以へるか。曰く、殆ど非なり。夫れ子の科を設くるや、往く者は追はず、來る者拒まず。茍も是の心を以て至らば、斯に之を受けんのみ。〉
孔子もまた、
自行束脩以上、吾未嘗無誨焉。
束脩(そくしゅう。一束の乾し肉。入門の土産に礼として捧げる)を持ってきて余の門を叩いた以上は、余はいまだかって教えなかったことはなかった。(『論語』、述而篇より)
という態度を取っていた。それと同じである。これが彼らの布教戦略だったのであろう。
中国ドラマのコウラン伝 は、けっこう面白い。敵国の王子で、人質だという男の人。。。絶対に、怒らない。常に、穏やか。あんな人いるのか????
高貴な身分で、世の中に達観していると、怒らなくなるのか???うらやましい。
日本史学習漫画、講談社参入で「戦国時代」にhttps://t.co/pv88MZNBSe
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2020年10月24日
池田信夫 blog : 憲法は社会主義の代用品https://t.co/htXnE5xbis
— 池田信夫 (@ikedanob) October 25, 2020
この背景には、日本のリベラル固有のバイアスがあると思われる。
ところが終章になって唐突に憲法論が展開され、長谷部恭男氏の孫引きで「戦争の目的は他国の憲法を書き換えることだ」という話が出てくる。この根拠はルソーの草稿だというが、これは最近の研究では文献学的に疑問とされている。最近公刊されたルソーの『戦争法原理』には、そういう記述は見当たらない。
憲法は、自由民権。
自分の政治的嗜好を法解釈に仮託して論じてるだけの薄っぺらい思考方式
長谷部恭男
#左翼解釈
自分にまだ偏った気持があったり、執着があっちゃ駄目だ。「あるがまま」というのは、自我の偏見、執着から離脱して、本然の自性がはっきりと煥発されたものが「あるがまま」だもん。
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) 2020年10月25日
「自分の頭で考えろ」と言う人の殆んどは、頭を捻って考える人。
「地頭のいい人」。
「自分の頭で考える」ことの本当の意味は、自律的に考えること。
「理性的に考える」こと。
「他律的」とは、捉われていること。
人間のミタマは、通常、眠っている。
これを覚醒させる(引き出す)のが、「ソクラテス・メソッド」。
覚醒すると知らないこともわかるようになる。
橋本博之先生『行政判例ノート〔第4版〕』(弘文堂)、ご恵投頂きました。厚く御礼を申し上げます
— 平 裕介 (@YusukeTaira) 2020年10月25日
収載判例は増えましたが、レイアウト等の工夫により3版397頁→4版304頁となっています。内容も全面的に改められ(4版はしがき)、判示の重要箇所に下線が!(3版は下線なし)
これは最強の判例集では… pic.twitter.com/toB6D1IM5C
アメブロを更新しました。 『マーカーによる基本書等の加工法』 https://t.co/18aSbyoQNV
— 葵 千秋 (@aoi_law_neko) 2020年1月3日
予備試験の民法の問題文まだ手に入れてないからあれだけども、論点的に出そうだなと思って答案例書いたところ出された感じかな🤔
— 葵 千秋 (@aoi_law_neko) October 25, 2020
最近まで〔 〕のことを「亀甲括弧(キッコウカッコ)」と呼ぶことを知らず、打ち合わせの場で、「このキッコーカッコは、」という音が耳に入ったときは、突然この人は歌でも歌い出したのか、と驚いたことがある。
— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) 2020年10月25日
コロナ後の社会 日本の若者「デジタル環境強化」望む声 #nhk_news https://t.co/RXlNmqQ6dn
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年10月24日
インターネットを使った世界同時アンケート「未来計画Q」は、新型コロナウイルスや環境問題などに関する130の選択式の質問を通じてコロナ後に世界で直面する課題について共に考えようという、各国の公共放送やNGOなどによるプロジェクトです。
ことし5月の開始からこれまでにフランス、ドイツを中心に50の国と地域の39万人が回答し、全体の74%が30代以下の若い世代の人たちです。
このうち「ポストコロナの時代に強化するべきなのは」と複数回答で聞いた質問に対して、日本では「デジタル環境」が42%、「地域産業」「持続可能な産業」が40%などと、デジタル環境の整備を求める回答が最も多くなっています。
一方、全体の回答では「地域産業」が最も多く71%、次いで「持続可能な産業」が63%、「教育・研究」が39%などとなっています。
「新型コロナウイルスの感染爆発が社会にもたらしたのは」という質問では、全体では30%が「連帯」と答え、「分断」の24%を上回りましたが、日本では「分断」が46%、「連帯」が20%と、新型コロナで社会の分断が進んだと感じる人が多くなっているほか、国別で見るとアメリカでは「分断」が74%、「連帯」が9%と大きな差が出ています。
「ポストコロナの時代一番心配なのは」という質問では、日本では「誰も教訓を学ばないこと」が42%と最も多く、次いで「大量失業」が28%などとなっていて、新型ウイルスへの対策の教訓を生かせるかや、経済面の不安を感じていることが伺えます。
全体でも最も多かったのは「誰も教訓を学ばないこと」の62%、次いで「気候変動を忘れること」が15%、「監視社会の持続」が10%などとなっています。
今回の結果について、データ分析が専門の慶応義塾大学の宮田裕章教授は、「国際比較をする中で社会の課題が見えてきた。日本は新型コロナに関連する給付金の遅れのほか、遠隔教育が途上国と比較しても進まず、若者たちは変えていかないと未来が開けないと強く感じている。世界が変わっていく中で私たちの社会もどう変わるかが問われている」としています。
「未来計画Q」のアンケートは以下のWEBサイトで12月中旬まで募集しています。
国別や年齢別の集計結果を見ることもできます。
https://www.time-to-question.com/ja※アンケートはインターネット上で任意に行っているもので、国ごとに回答者数、年齢や性別などにばらつきがあります。
※記事内のデータは、回答を集計した「未来計画Q」のサイト上から10月18日現在でまとめました。
#勉強法