トランプ政権法務チーム・シドニー・パウエル弁護士「不正選挙はDominionとSmartmaticその他によって他国で行われてきた」「独フランクフルトで押収されたScytlのサーバーはこちら側にある」「ドミニオンのオフィスが突然閉鎖、従業員の姿を消した」 https://t.co/NgjAGRsG2p
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2020年11月21日
Trump Announces Groundbreaking Rules to Lower Prescription Drug Prices https://t.co/UUrRe7oZfi via @BreitbartNews
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
This is true, but much different than reported by the media. We will show massive and unprecedented fraud! https://t.co/E1gZiqc7EP
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
Massive voter fraud will be shown! https://t.co/F0iGNXtXZP
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
My son Donald is doing very well. Thank you!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
I agree! https://t.co/dugcH0VjH6
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
Big voter fraud information coming out concerning Georgia. Stay tuned!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
シドニー・パウエル弁護士が言った「Release the Kraken(クラーケンを放て)」というフレーズ。私はクラーケンと聞く度に美味しいラム酒を思い浮かべるのですが、この言い回しは映画『タイタンの戦い』から来ており、現在では「真実を明らかにする事、大きな暗い秘密を明らかにする事」を意味します。
— Megumi M. (@meguchan203) 2020年11月21日
Check out @PastorDScott’s new show tonight at 7:00pm on @RealAmVoice. Good luck Darrell! https://t.co/naGlg48evP
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
Watch: Hundreds of Activists Gather for ‘Stop the Steal‘ Rally in Georgia https://t.co/vUG1bqG9yg via BreitbartNews Big Rallies all over the Country. The proof pouring in is undeniable. Many more votes than needed. This was a LANDSLIDE!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
まだまだ揉める米大統領選、トランプは一体何をしようとしているのか : https://t.co/awTkqF1Y3e #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2020年11月21日
まず初めに確認したいのは、現時点(11月21日の本稿執筆時)では、トランプ氏が敗北宣言をしていないので、「次期大統領の確定」は法的に行われていないということである。少なくとも、12月14日の選挙人投票が行われるまでは全く未定である。
むしろ、まるでトランプ氏がごねてでもいるかのように敗北宣言を執拗に迫る民主党やバイデン氏には、トランプ氏が敗北宣言をしなければ困る理由でもあるのだろうか? 彼らが主張するように、すべてが公正に行われた結果ならば、物事が明らかになるまで待てばよいだけのことである。
「メディアが大統領を決めるのではない」から、実際のところバイデン氏は、本能寺の変で「主君殺し」という大罪を犯したにもかかわらず「天下をとった」と慢心していた明智光秀に例えられるであろう。
よく思い起こしてほしいが、豊臣秀吉が「天下人」の座を固めたのは「清須会議」である。そして、会議が始まるまで多くの織田家の重臣たちは秀吉が信長の後を継ぐなどと夢にも思わなかった。
ところが、信長の孫ではあるがまだ幼児であった「まさかの」三法師を担ぎ上げる「奇策」によって会議の流れを逆転させ主導権を握ったのだ。もちろん、その前には「反秀吉派」にはわからないように周到な準備が行われていたことはよく知られている。
もし、「居眠りジョー」と揶揄されるバイデン氏のような人物がトランプ氏の立場であったらとっくにゲームオーバーなのかもしれない。しかし、トランプ氏がビジネスの世界で絶体絶命の危機を何回も乗り越えてきたことはよく知られている。失敗と見えるケースを逆手に取って、むしろ大成功に導いているのだ。だから、「失敗を重ねることによって成功してきた」ようにも思える。
米国初代大統領ジョージ・ワシントンも、総司令官時代は強大な英国軍に負けてばかりいて、9戦のうち3勝しかしなかったとされる。しかし「米国独立という戦争」には見事勝利した。
「トランプ大返し」を語るうえで、避けて通れないのが「選挙不正疑惑」である。民主党御用メディアでは、ほぼ無視されているが、良識ある市民の間では多くの情報が交換され、誰が犯人かは別にして、大規模な選挙不正が行われたと考えるべき情報がある。
ただ、余りにも不正の手口や件数が多く、数十件の項目を並べた不正手口一覧がネット上に出回るほどなので、思い切って重要ポイントだけに絞り込みたい。
1. 証言供述による多くの選挙不正に関する告発者が存在する
2. 統計学的に選挙不正が行われた可能性が高い
3. ドミニオンという電子投票システムにおいて票の操作が行われた可能性がある
色々な不正を追求して再集計に持ち込んでもバイデン氏優位は覆せないと言われる。州ごとの不正の細かな追求だけでは確かに難しいかもしれない。しかし、電子投票システムそのものの不正でトランプ氏が主張するように数百万票の書き換えが行われていたことが証明できれば、現在民主党御用メディアが報じている数字をひっくり返すことも可能だ。
あるいは、そこまで大きな不正であると「大統領選挙そのものが無効」であるとの判決があり得るかもしれない。事の重大さ・広範囲な影響を考えたときにそこまで最高裁判事が踏み込めるかどうかは非常に微妙な問題だ。しかし、エイミー・コニー・バレット氏を新たに任命し、共和党優位の布陣を敷いて準備をしていたことは、「清須会議」での秀吉の戦略を思わせる。
それでは、どのような理由にせよ12月14日の選挙人投票でどちらも270人を獲得できない場合はどうなるのか?
合衆国憲法修正12条によると、その場合の大統領の選出は2021年1月3日に招集される新議会に委ねられることになる。大統領は下院、副大統領は上院が選ぶ。
万が一、大統領選挙そのものが無効になった場合には、同時に行われる議会選挙も無効なのか?それとも大統領選挙だけが無効なのか? という問題が生じるが後者だと仮定しよう。
上院は、今回の選挙でも共和党優位は揺るがない見込みなので副大統領は共和党推薦者のペンス氏であろう。
下院は、民主党優位だというイメージがあるかもしれないが、この選挙は一般の議決とは異なり、50州が1名ずつ選出し合計50名の投票によって行われる。今回の選挙でも知事選などを見る限り「共和党優位の州の数」が多い。したがってトランプ氏が「めでたく大統領再選」となる可能性が高いわけである。
なお、1月20日の就任式までに大統領が選ばれなければ、上院が選んだ次期副大統領が大統領を代行することになっているので、その場合でも「トランプ政権継続」になるであろう。
これが「トランプ大返しAプラン」である。
もちろん、法廷闘争などのハードルは高いが、法廷闘争の結果がどのようなものであっても、要するに「12月14日に選挙人の投票で大統領が決まらなければトランプ氏再選」の可能性は極めて高いのだ。
12月14日で決まらない可能性は50%程度はあるのではないかと見ているが、トランプ氏のこれまでのビジネスの世界における「大返し」の実績を考えると「秘策を駆使」してトランプ優位に持ち込める確率は、実際にはもっと高いのではないだろうか?
トランプ大嫌いであるドイツのメルケル氏や、フランスのマクロン氏が早々とバイデン氏に祝辞を述べたのは理解できる。しかし、安倍氏がトランプ氏と極めて親しい関係を築いていた日本の菅首相が早々と祝辞を述べたり、早速電話会談を行ったことが「大失態」にならないかと心配している。
本稿執筆時点で、ロシアのプーチン氏はいまだにバイデン氏に祝辞を述べていない。また中国外務省は遅ればせながら祝辞を送ったが、習近平氏はまだだ。習近平氏とバイデン氏は、かなり以前だが25時間もの間(通訳を加えたのみで)2人だけの濃密な時間を過ごしたとされる関係だから、祝辞などいつでもいいと考えているのかもしれない。しかし、トランプ勝利の可能性を無視できないと思われる。
もちろん、Aプラン成功の可能性は「トランプ氏の勝負強さ」を除けば50%程度であろうから、失敗することも十分あり得る。
そこで準備していると思われるのがBプランである。
「民主党が自滅すれば 『実質的トランプ(共和党)勝利』である」というのがこの作戦の骨子だ。
選挙結果がどのようになっても、今回の選挙で「大打撃を受けたのは民主党」であることは間違い無い。
米国民主党は一言で言えば、「ビル・クリントンからジョー・バイデンにまで連なる、(新興)大企業や外国政府と結びつく金権政治家」と、「大企業に虐げられた国民の一部である左派」とが「同床異夢」で合体した組織である。
そして、今回の選挙で左派は、自分たちを代弁するサンダース氏などでは無く、金権政治家の本流であるバイデン氏擁立に手を貸した。しかしながら、不正選挙問題を語る以前に、トランプ政権下におけるパンデミックによる混乱や御用メディアによる恥も外聞もないプロパガンダにも関わらず、大接戦となった……
民数党左派党員にすれば「金権政治家たちに騙された」という気分になっているのではないだろうか? 実際、選挙不正疑惑告発者の中には民主党支持者もいるようだ。
大統領選挙勝ち負け云々以前に、モニカ・ルインスキー事件を引き起こした「アメリカの恥」とも言えるビル・クリントン氏以来のセックスと金、そして選挙を含めた不正を暴き出すことが、法廷闘争を含めたBプランの主軸だ。
民主党の中で、大企業と結びついて「政治でがっぽり金儲けをしている」のは幹部連中だけである。その闇がトランプ氏およびその支持者によって暴かれ、しかもトランプ氏が大統領でなくなれば、「外の敵に対抗するために一致団結していた」民主党という組織は「内ゲバ」によってもろくも崩れ去るのではないだろうか?
トランプ氏のBプランによって「民主党が2大政党の一角からどのように滑り落ちるのか」についての詳細は、近日中に別稿で詳しく解説するつもりだ。もし、民主党を自滅させ、共和党の圧倒的優位な状況を作り出すことができれば、まさにトランプ氏は英雄である。
2024年選挙の話がすでに出ているようだが、トランプ氏本人が出馬しなくても、家族を含む後継者のだれかが、共和党圧倒的優位の中で迅速に改革を成し遂げていくであろう。
Bプランの場合は、結果が出るまで少々忍耐が必要だが、長い目で見れば結局「トランプ勝利」に終わる公算が高いと考える。
10月27日の記事「第2次南北戦争も―選挙結果がどうなっても米国の分断は避けられない」で述べたように、第2次南北戦争さえ起こりかねない米国の混迷の中で思い起こすべきは、共和党から誕生した初めての大統領である、エイブラハム・リンカーンの有名な言葉である。
すべての人を少しの間騙すことはできる。
一部の人を永遠に騙すこともできる。
しかし、すべての人を永遠に騙すことはできない。いくら民主党の御用メディアが、「報道しない自由」を駆使し、「拡散制限」を行っても「すべての人を永遠に欺くことはできない」のである。
リンカーンは奴隷解放を目指す北軍(共和党)を率いて南軍(民主党)と戦い、4万5000人の死傷者を出したゲティスバーグの戦いの後同地の国立戦没者墓地の奉献式で演説を行ったが、その際に<人民の人民による人民のための政治>という名言も残している。
リンカーンの目指した<人民の人民による人民のための政治>を守るための戦いはまだこれからも続く。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
諸君は必ず失敗する。ずいぶん失敗する。成功があるかも知れませぬけれども、成功より失敗が多い。失敗に落胆しなさるな。失敗に打ち勝たなければならぬ。たびたび失敗すると、そこで大切な経験を得る。この経験によって、もって成功を期さなければならぬのである。(大隈重信の名言)
“President Trump has done many great things (biggest tax & regulation cuts in history, Space Force, rebuilding our military, fixing the V.A., the Wall), but perhaps the most important of all will be what he is doing now, exposing the massive corruption in our Electoral Process.”
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
Joe Biden was a total disaster in handling the H1N1 Swine Flu, would never have produced a Vaccine in record time (years ahead of schedule), and would do a terrible job of Vaccine delivery - But doesn’t everybody already know that!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
The Fake News is not talking about the fact that “Covid” is running wild all over the World, not just in the U.S. I was at the Virtual G-20 meeting early this morning and the biggest subject was Covid. We will be healing fast, especially with our vaccines!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
Fake News always “forgets” to mention that far fewer people are dying when they get Covid. This is do to both our advanced therapeutics, and the gained knowledge of our great doctors, nurses and front line workers!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月21日
ジョージア州の選挙結果、ひっくり返るかも… トランプ大統領「ジョージア州に関しての大規模な不正選挙の情報が出てきた。追ってお知らせする!」 https://t.co/jKePj4UzDu
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2020年11月22日
Why is Joe Biden so quickly forming a Cabinet when my investigators have found hundreds of thousands of fraudulent votes, enough to “flip” at least four States, which in turn is more than enough to win the Election? Hopefully the Courts and/or Legislatures will have....
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月22日
....the COURAGE to do what has to be done to maintain the integrity of our Elections, and the United States of America itself. THE WORLD IS WATCHING!!!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 22, 2020
This is not at all frivolous. It is brought on behalf of one of the most respected members of the United States Congress who is disgusted, like so many others, by an Election that is a fraudulent mess. Fake ballots, dead people voting, no Republican Poll Watchers allowed, & more! https://t.co/mOGdSOeZW8
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月22日
Well, there were hundreds of thousands of votes cast where Republican Poll Watchers were not allowed to “watch”, not even allowed in the counting rooms. Likewise with Fake ballots cast and dead people voting! https://t.co/dqHIhObMLs
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月22日
BBCニュース - 【米大統領選2020】 米共和党、ミシガン州でバイデン氏勝利の認定延期を要求https://t.co/FGQ8ZLnijq
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2020年11月22日
米共和党 ミシガン州で大統領選の投票結果 認定延期を要望 #nhk_news https://t.co/t18MUqNcLr
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月22日
アメリカ大統領選挙をめぐって、ミシガン州では接戦の末、民主党のバイデン氏が勝利を確実にしていて、23日に両党の合わせて4人の委員が投票結果の認定の手続きに入ることになっています。
これを前に、共和党全国委員会とミシガン州の共和党は21日、投票結果を認定する州の委員会に共同で書簡を送り、選挙での不正が疑われるため、一部の開票所の票の点検が必要だと主張して、認定を2週間延期するよう求めました。
トランプ陣営としては、選挙に不正があったとする訴えが裁判で相次いで退けられていて、新たな試みとして投票結果の認定を遅らせようとするねらいがあるとみられています。
ただ、州の担当者は、法律で票の点検は投票結果の認定後にしか行えないとしていて、この要望が認められるかどうかは不透明です。
ミシガン州をめぐっては、トランプ大統領が前日の20日、共和党の州議会議員と面会して、大統領を正式に選ぶ選挙人の投票で自分に有利になるよう働きかけたとみられていますが、議員らは投票結果を尊重する考えを示しています。
Sorry Liz, can’t accept the results of an election with hundreds of thousands of fraudulent votes cast, enough to easily flip the Election. You’re just unhappy that I’m bringing the troops back home where they belong! https://t.co/elZ9X3wrAz
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月22日
不正投票に言及すると共に、「選挙結果を受け入れる事は出来ない」と初めてはっきり述べたのではないか? https://t.co/3Aj0PNWQGx
— Megumi M. (@meguchan203) 2020年11月22日
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月22日
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月22日
They never thought a Vaccine could be done so soon but don’t worry, they will try to give the credit to Biden! https://t.co/zp7vZET8R4
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月22日
True! https://t.co/tlb3zylLqX
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月22日
“Dominion-izing the Vote”
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月22日
Part One via @OANN @ChanelRion pic.twitter.com/7OtrKfoj6q
“Dominion-izing the Vote”
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 22, 2020
Part Two via @OANN @ChanelRion pic.twitter.com/HFvrnViseu
“Dominion-izing the Vote”
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 22, 2020
Part Three via @OANN @ChanelRion pic.twitter.com/5En1SjPIol
Thanks Mark. It’s all a continuation of the never ending Witch Hunt. Judge Brann, who would not even allow us to present our case or evidence, is a product of Senator Pat “No Tariffs” Toomey of Pennsylvania, no friend of mine, & Obama - No wonder. 900,000 Fraudulent Votes! https://t.co/17rk2KsUPs
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年11月22日
....WILL APPEAL!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 22, 2020
<テレ東>日本が"知らない"アメリカ大統領選2020~「勝利」バイデン陣営に、あの団体から「見返りが欲しい」※動画~ネットの反応「報道の中立性を守る唯一のメディア、テレ東さん!ありがとう」「『日本が知らない』は、他のメディアへの皮肉が効いてて良いね」 https://t.co/LKMfei3h1b
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2020年11月22日
日本が"知らない"アメリカ大統領選2020~「勝利」バイデン陣営に、あの団体から「見返りが欲しい」(2020年11月20日)
#ワールド・フォーキャスト #藤井厳喜
— 藤井厳喜(CFG代表)ワールド・フォーキャスト配信中 (@GemkiFujii) November 22, 2020
【真相究明】「バイデン当選、3つの謎」
民主党、SNS、メディアの異常な動きとトランプを阻む真の黒幕
https://t.co/zeMuQsblul
いかもの【如何物】
— 日経新聞 記事審査部(校閲担当) (@nikkei_kotoba) 2020年11月22日
①いかがわしいもの。
②にせもの。sham
常用国語辞典改訂5版#三字熟語しりとり #辞書を引く
注意して頂きたいのが、シドニー・パウエル弁護士はトランプ陣営を代表して行動しているわけではなく、トランプ大統領の個人的な法律チームの一員です。
— Megumi M. (@meguchan203) November 22, 2020
シドニー・パウエル弁護士「ドミニオンシステムを完全に把握している人物からの宣誓証言がある」「彼はソフトの設計、及び意図を含む全てを把握している」「Dominionシステムは選挙を操るための設計だと証明できる」 https://t.co/j1DRpWw287
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2020年11月22日
1994年の犯罪防止法として知られる凶悪犯罪対策法は、バイデンの長年の努力の結果である。当時ジョン・F・ケネディJrは、自衛能力の低い人達が一番弱者になるという考えに激怒し「You are a traitor. You must die.(お前は裏切り者だ。死ななければならない。)」とバイデンに手紙を書いている。 https://t.co/NVxuuUMgVp pic.twitter.com/GXw5qjKyRF
— Megumi M. (@meguchan203) 2020年11月22日
FDA トランプ大統領も使用の抗体医薬 緊急の使用許可 #nhk_news https://t.co/yE5wVRUe9H
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月22日
FDAは21日、アメリカの製薬会社リジェネロンが新型コロナウイルスの治療薬として開発中の2種類の抗体医薬を組み合わせた治療について、緊急の使用許可を出したと発表しました。
使用できるのは12歳以上、体重40キロ以上で、重症化のリスクが高い新型コロナウイルスの患者です。
抗体医薬は、体内の異物を排除する抗体と呼ばれる物質を人工的に作り出し、薬として患者に投与するものです。
FDAによりますと、この2種類の抗体医薬を組み合わせた治療では、症状が悪化するリスクの高い患者に投与された場合、入院や救急治療を受ける割合が低下する効果が見られたということです。
こうしたことから、FDAはリジェネロンの抗体医薬治療について、リスクを上回る効果があるとしています。
一方、すでに入院している患者や人工呼吸器が必要な患者などに対しては効果が示されておらず、症状を悪化させる可能性があるとして投与は許可されていません。
#米大統領選