【不正アクセス】ペイペイ、加盟店約260万店の情報が流出かhttps://t.co/ggw1HDoQQt
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年12月7日
最大で約2千万件が流出した可能性があるという。買い物をする利用者情報は、店舗情報とは別に管理されており被害はないとのこと。 pic.twitter.com/kx3Pvg0FKj
「PayPay」不正アクセス受ける 最大2007万件余の可能性 #nhk_news https://t.co/KG9eicQU8v
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月7日
発表によりますと先月28日、PayPayの決済サービスに加盟しているおよそ260万の店舗などを管理するシステムが、ブラジルから不正にアクセスされました。
これによって加盟する店舗などの連絡先や代表者の名前、生年月日、それに売り上げの振込先といった情報など、最大で2007万6016件が不正アクセスの被害を受けた可能性があるとしています。
会社は今月3日までに不正なアクセスを遮断し、調査を進めていますが、今のところ情報がダウンロードされたり利用されたりしたケースは確認されていないということです。
事態を受けて会社は不正なアクセスの監視を強化する方針で、「今回の事象を重く受け止め、再発防止に努めていく」とコメントしています。
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