米 ポンペイオ国務長官 中国からの留学生受け入れ 審査厳格に #nhk_news https://t.co/cux0HLR8lq
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年12月9日
ポンペイオ国務長官は9日、南部ジョージア州のジョージア工科大学で講演しました。
このなかでポンペイオ長官は「中国共産党は技術革新でわれわれにかなわないことを知っている。だからアメリカに年間40万人の学生を送り込んでいる」と述べ、中国がアメリカの先端技術を盗み出すために大勢の留学生を送り込んでいると批判しました。
そして「われわれの大学の多くは中国政府に買収されている」と述べ、アメリカの大学は中国から資金提供を受けるために技術が奪われるなどの問題があるのを知りながら対策をとっていないと非難しました。
そのうえで「専制的な政権が私たちの技術を盗んで軍事力を構築することを許すことはできない」と述べ、アメリカの大学に対し、中国からの留学生を受け入れる際の審査を厳格化するなどの対策をとるよう求めました。
トランプ政権は今月、中国共産党員と家族に発給するビザの期間を大幅に短くすると発表したほか、香港をめぐり中国の全人代=全国人民代表大会の常務委員会の幹部14人に対して資産凍結などの制裁を科すなど、中国への圧力を一段と強めています。
尖閣問題で“強硬発言”の王毅外相、根は「親日家」 過去に駐日大使、大学は日本語学科
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2020年12月9日
正体不明の日本漁船が釣魚島に――。
日中外相による共同記者発表。#茂木敏充 外相の隣で、そう発言したのは #王毅 国務委員兼外相だ。尖閣諸島を自国領のごとくに言い放ったわけであるhttps://t.co/yUUbeIwhDn
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制