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上皇さまは、23日、87歳の誕生日を迎えられました。

宮内庁によりますと、上皇さまは、上皇后さまと共に、新型コロナウイルスの感染が国内外で拡大し、人々の健康と日常生活に大きな影響を及ぼしていることを深く案じ、感染症への理解と感染防止のための医学的、社会的な取り組みに関心を向けられてきました。

感染拡大によって社会活動が大きな制約を受ける中、さまざまな形で支えてきた青年海外協力隊員の活動にも影響が出ていることを心配されているということです。

また、沖縄に寄せる思いは今も変わるところがなく、首里城の焼失を悲しみ、再建が着実に進むことを願っているほか、東日本大震災で全村避難となった福島県飯舘村の村長の退任が報じられた際には、お見舞いに訪れた当時を振り返りながら、被災地のその後の様子を案じられていたということです。

ことしの3月末から暮らしている仮住まい先の仙洞仮御所では、上皇后さまと日課の朝夕の散策を続けるとともに、週に2回、感染防止対策を講じながら、皇居にある生物学の研究所に通われていて、ハゼ科の魚類に関する新たな論文の完成が近づいているということです。

上皇さまは、体調に特段の問題はないものの、年をとり、上皇后さまに昔の出来事などを尋ねることが多くなったということで、時に勘違いや戸惑いがあっても、お二人で一緒に笑いながら記憶を新たにされているということです。

上皇さまのことしの誕生日は、感染の拡大で国民生活が一層厳しくなっていることから、記帳を含めたすべての行事が取りやめられます。

上皇さまの誕生日にあたって宮内庁が公開した映像には、先月24日、上皇さまが上皇后さまとともに、東京・港区の仮住まい先の庭を散策された際の様子が収められています。

上皇さまは、上皇后さまと腕を組みながらゆっくりと歩き、花壇に咲いたバラの花やみかんの木などを笑顔でご覧になっていました。

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称号「継宮」(つぐのみや)、名前「明仁」(あきひと)。

これは父、昭和天皇による命名で、いずれも明治3年1月3日(1870年2月3日)の明治天皇の即位に際して発せられた詔勅『大教宣布』より「…立極垂統、列皇相承、継之述之…宜明治教以宣揚惟神之大道也…(「極(皇位)」を立て「統(皇統)」を垂れ、列皇(歴代天皇)は相承し、之を継ぎ之を述べ…よろしく治教を明らかにし以て「惟神(かんながら)」の大道を宣揚すべき也)」に出典を求め、命名されたものである。

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「 肫肫たる其の仁、淵淵たる其の淵、浩浩たる其の天。苟くも固に聡明聖知にして天徳に達する者ならざれば、其れ孰か能くこれを知らん。 」

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幼少時の御称号は礼宮(あやのみや)。「論語」より「博く文を学び、これを約するに礼をもってすれば、またもって畔(そむ)かざるべし」が由来。

 卵は「物価の優等生」とよくいわれる。30年以上前から、スーパーで買う卵1パックは200円前後で安定。物価が上昇しても、ニワトリのエサ代が上がっても、卵が供給過多になっても価格が変わらないのは、農水省からの補助金などで「価格差補填事業」が行われているからだ。

 鶏卵業者はできるだけ農水省からの補助金は多い方がいいので、大臣にカネを渡したのではないかとされている。

「この補填事業は、2012年まで全国鶏卵販売農業協同組合連合会(全鶏連)という団体が中心になって行われてきました。1969年の全鶏連の発足から40年以上、代表を務めていたのが池田さんだった。“鶏卵業界の重鎮”といえる存在で、『価格差補填事業』を差配してきたのも池田さんでした」(前出・全国紙社会部記者)

 池田さんは冒頭の通り、昭和天皇の四女の夫であり、上皇陛下の義兄、天皇陛下の伯父に当たる人物だ。

「隆政さんは地元・岡山で動物園も運営していて、昭和天皇上皇陛下が来園されたこともあります。隆政さんがその動物園の隣で経営していたのが、大きな養鶏場でした。

 天皇家は古来、国民のために“五穀豊穣の祈り”を捧げてきた。それゆえに、ずっと昔から農業や漁業、牧畜業や林業など第一次産業やその業界団体とのつながりが深い。そういう縁で、隆政さんが鶏卵の業界団体のトップに就いたとされています」(皇室関係者)

 池田さんが2012年7月に亡くなると、同年、全鶏連の事業に“不透明な経理”が見つかり、「価格差補填事業」は別の業界団体に引き継がれた。ただ、今回の事件の源流には、池田さんがかかわってきた卵の価格の「複雑な背景」がありそうだ。実際、「特捜部は当時の鶏卵業界関係者や農水省OBを片っ端から事情聴取している」(前出・全国紙社会部記者)という。特捜部はどこまで斬り込めるだろうか。

#法律

「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに退学に追い込まれたんです」

 当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。

「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」(同前)

  同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Aさんや小室さんは、中学1年生から彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。

 関係者の証言からイジメの全貌を把握した「週刊文春」取材班は、仲良し5人組のメンバーだったBさんとCさんに話を聞いた。Bさんは記者に電話で、こう答えた。

「事実と違います」

 Cさんは、インターホン越しにこう話した。

「(イジメについては)事実と異なるということだけははっきりさせておきます。これ以上のお答えは差し控えさせていただきます」

 だが取材班が内藤さんのもとを訪れると、当初は戸惑っていたが、徐々に重い口を開いた。

「小室さんやAさんからのイジメが原因で、学校を退学したことは、紛れもない事実です。わたしは退学した後、2年間ほどひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。私は、小室さんに人生を狂わされたと思っています」

 小室さんとAさんにも、事実関係の確認を求めたが、回答はなかった。

 しかし晴れて眞子内親王と結婚できるのなら、別に借金してでも400万円を工面して元婚約者に支払い、トラブルを清算しようと考えてもおかしくないはずだ。

「早い段階で返済の意思を示していれば、ここまでこじれていなかった。それなのになぜ頑なに払おうとしなかったのか、宮内庁関係者も首を傾げています。

 もはや問題は“お金を返済する法的責任があるか”ではなく、“400万円でトラブルを起こしてしまう家が、皇室の親族としてふさわしいのか”ということ。秋篠宮ご夫妻も金銭トラブルそのものより、その後の小室家の対応に不信感を持たれている。もはや借金返済で解決する話でなくなってしまった」(前出・宮内庁担当記者)

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#天皇家

天空の城ラピュタと大地 | Far East Alexandria

こう言う作品には大抵は元ネタがあります

ラピュタのヒロインであるシータは、
古代インドの大長編叙事詩である
ラーマーヤナ』に登場しています。

ジャナカ(先祖の意味)が畑を鋤く時に
畑の中で見つけた女につけた名前がシータで、
鋤かれたうねの意味があるそうです。

大地やうねを女性と見た上で
農耕を性と結びつける感覚は、
普遍的なものだったようですね。

アッシリアのある神に捧げる祈祷の句に
「神の鋤は大地を豊暁にした」とあるように、
農耕は神話と密接な関係を有していました。

伊勢でも特に重要な神社に
伊雑宮があげられていますが、
伊雑宮は別名を御鍬社と呼ばれ、
神田を耕す鍬が御神体とされています。

農耕や大地を神聖なものとする感覚は
飽食に伴い忘れさられていますが、
科学を発達させてきた結果、
地に足をつける事が大事とするのが、
ラピュタのオチでしたね。