リンウッド弁護士が「真実だ、観ろ」と推薦した動画の日本語字幕版、やっぱり消されてしまったようなので(DLしておけば良かった…泣)HOTNEWSさんの文字起こし版をどうぞ!さすが!GJ!😊 https://t.co/Cyajjj5F6a
— 林原チャンネル (@yaramaika360) 2021年1月16日
🍿<なぜ米軍のインテリジェンスがトランプ氏をディープステート掃討作戦の大統領に選んだのか?
— お賽銭マン🍿 (@OSAISENMAN) 2021年1月16日
是非ご覧下さい https://t.co/Sjs6hXuqg3
.@VP Pence speech on foreign policy accomplishments in Lemoore, CA - LIVE on C-SPAN https://t.co/UyMwILYUc4 pic.twitter.com/XxvO0T5DLs
— CSPAN (@cspan) 2021年1月16日
トイレ醜聞、入会拒否の屈辱受けるイバンカ・トランプの落日https://t.co/KB52wUHQaX
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年1月16日
かつてトランプ氏から、「娘は史上初の女性大統領になる」と太鼓判を押されたイバンカさんだが、孤城落日の観すらある。#イバンカ #トランプ
議事堂を襲撃して逮捕起訴されたアンティファリーダーのディスコード・サーバーの内容が漏洩
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2021年1月16日
左翼過激派がトランプ支持者に変装して紛れ込んでいた。そして警察が中に入れてくれたとある。彼は大型武器を所持し、市民戦争だ、革命だとコメントしている。https://t.co/7rZkWbOJLS
シリアで訓練を受けたアンティファのテロリストグループが、トランプ支持者を誘拐し、殺そうとしていた
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2021年1月16日
アンティファとシリアの関係が最近よく文字に出る。国際テロリスト団体だねぇ。誰が支援者なんだ?左翼?まさか政治家や経営者はいないだろうねぇ?https://t.co/XIPAjFqe2t
米上院司法委員会が文書を一般公開。これ、ヒラリー文書だね。https://t.co/iILahvLdI4 pic.twitter.com/Qy4oValvV6
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2021年1月16日
ヒラリーたちのロシア疑惑の陰謀が暴かれた。しかもFBIはそれが偽情報だと知っていたhttps://t.co/0zKToP7wB8
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2021年1月16日
オバマゲート、FBIがイタリアのスパイと関係していることも今回の文書公開で明らかになったhttps://t.co/az75GEHkQQ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2021年1月16日
🍿<Barack Obama, or Barry Soetro, was not eligible to become President of the United States due to the disclosure of FBI classified documents. https://t.co/HzTVKeIFf7
— お賽銭マン🍿 (@OSAISENMAN) 2021年1月17日
Barack Obama(Barry Soetro)
— お賽銭マン🍿 (@OSAISENMAN) January 17, 2021
Mombasa, Kenya(birth)
↓
Jakarta, Indonesia(nationality)
↓
Honolulu, Hawaii
↓
Barry, a sexually abused Islam, was created the Obama administration with the support of child trafficking and Adrenachrome's mastermind, Al-Walid bin Talal. pic.twitter.com/3Er3k7hwgB
バイデン次期大統領就任式 お祝いムードより 騒乱へ警戒強める #nhk_news https://t.co/aLcaYqftsC
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年1月17日
アメリカのバイデン次期大統領は20日(日本時間で21日未明)首都ワシントンで就任式に臨み、第46代大統領に就任します。
これまでの就任式では、会場の連邦議会議事堂前の広場やパレードが行われる沿道に大勢の人が集まり、新大統領の誕生を祝福するお祝いムードに包まれますが、今回は新型コロナウイルスの感染拡大を受けてパレードは中止され、広場は安全確保のためとして閉鎖される措置が取られました。
議事堂では、今月6日に選挙結果に反発し暴徒化したトランプ大統領の支持者らが乱入し死傷者が出る事件が起きていて、当局はさらなるデモや騒乱のおそれがあるとして、非常事態宣言を出して警戒を強めています。
議事堂周辺は、有刺鉄線やコンクリートブロックで塞がれて立ち入りが厳しく制限され、銃を持った州兵らが警戒にあたっているほか、市中心部への車の乗り入れも制限されていて、当局では今後も警備を強化し、動員される州兵は最大2万5000人に上るという見通しを示しています。
デモや騒乱への警戒は全米の各地でも高まっていて、ワシントンに隣接する東部メリーランドなど3つの州では州知事が非常事態を宣言したほか、南部バージニアや東部ペンシルベニアなど少なくとも19の州では州兵を招集して態勢を取り、南部テキサスでは州議会の建物を閉鎖する措置を取っています。
FBI=連邦捜査局は全米で武装した集団による抗議デモが計画されているとして警戒を呼びかけていて、レイ長官は「インターネット上で多くの懸念すべきやり取りがある」と述べています。
こうした中、SNS上では暴力をあおる投稿を制限する措置が取られ、トランプ大統領のツイッターのアカウントが永久に停止されたほか、フェイスブックは銃に関連する商品の広告を新たに表示できないようにする措置も取っていて、お祝いムードより厳戒態勢が際立つ極めて異例の事態となっています。
連邦議会の乱入事件を受けて、大手IT企業はトランプ大統領のアカウントをさらなる暴力をあおる危険があるとして停止したり、大統領の支持者らの間で利用が広がっているアプリの配信を停止したりする措置を相次いで打ち出しましたが、大統領の支持者の間では投稿の制限への反発が強まっています。
トランプ大統領を支持するフロリダ州のビル・フェトキーさんは大統領の任期が終わるのに合わせて、感謝の意を示す集会を地元で企画し、フェイスブック上で呼びかけようとしたところ、投稿できなかったということです。
フェイスブックは今月11日の声明で20日の大統領就任式をめぐる混乱を避けるために「就任式にまつわるイベントの呼びかけに関して、二次的な審査を行っている」として、社内の規定に抵触する内容の投稿に関しては削除などの措置を取るとしていて、フェトキーさんはこうした措置により投稿できなかった可能性があると考えています。
こうした大手IT企業の対応についてフェトキーさんは「一部の過激な行為をした人たちのせいで、トランプ大統領に投票した7400万人全員がひどい扱いを受けている。トランプ大統領を支持し、保守的な考えを投稿しているだけで、私たちは追い詰められ、黙らされている。これは国民を分断しようとする壁のようなものだ」と強く反発しています。
また、連邦議会の乱入事件への批判が強まるなか、アメリカ社会でトランプ大統領を支持する集会に参加するだけで、非難されたり締め出されたりする風潮があると感じている人もいます。
匿名でインタビューに応じたフロリダ州の男性は、事件当日にワシントンで開かれていた集会に参加していたということですが「トランプ大統領の過去4年間の実績に感謝の気持ちを表す最後の機会だと思って集会に参加しましたが、今は集会に参加していただけで嫌がらせを受ける可能性があります。家族の雇用などで影響が出るおそれがある」と話しています。
こうした動きについて政治学を専門とするスタンフォード大学のテリー・モー教授は「トランプ支持者は抑圧され、疎外感を感じるようになっている。彼らは怒り、さまざまな形で反撃しないといけないと感じている。バイデン次期大統領は今後、安全ではいられないかもしれず、警備を一層強化する必要がある」と指摘しています。
そのうえで野党・民主党が主導する議会下院がトランプ大統領を「反乱の扇動」で弾劾訴追したことに関しては「トランプ大統領に責任を取らせなければならない。それがトランプ支持者の怒りを招き、国の分断を短期的に深めるとしても、それは必要な代償だ」と指摘しています。
FBI=連邦捜査局は今月20日の就任式に向けて全米50州の州議会などで武装した集団による抗議デモなどが起きるおそれがあると警告しています。
これについて一部のメディアはFBIが各州の当局に具体的な情報を伝え警戒を呼びかけていると報じていて、このうち中西部ミネソタではあるグループが大規模デモの際の治安当局の対応や脱出経路を調べているという情報があるほか、中西部ミシガンではガソリンを使った何らかの装置を使って警察などの注意をそらし、州議会を襲撃するという情報があったとしています。
#米大統領選