延び延びになっていた新年の墓参りに行く
昼食を食べるために神楽坂で下車
片岡義男「炒飯を一人で食べる」を読む。
タンドリーチキンカレー
チャイと葡萄パントースト
デュルケーム/ディルケーム学派研究会『社会学の基本 デュルケームの論点』(学文社)
デュルケームの「社会的事実(実体)」は社会学の基本中の基本の概念である。それが物理的事実や個人的(心理的)事実とどう違うかを理解することが社会学入門の一番の課題である。
夕食はオーブンオムレツ、鮭のソテー、揚げ出し豆腐、里芋と葱の味噌汁、ごはん。
デザートは「スリック」でテイクアウトしてきたシフォンケーキ(カップ入り)。
曽我部真裕・京都大教授の指摘です。「規制が必要かどうかを検討するために「立法事実」があるのかどうかを確認すべきだ。罰則のない現在の入院勧告・措置制度では対応できないケースが存在し罰則導入によってそれが一定程度解決可能であることを示す必要がある」https://t.co/NChUL4lOKF
— 小川一 (@pinpinkiri) January 25, 2021
#法律
老舗菓子店「亀屋万年堂」 シャトレーゼの子会社に #nhk_news https://t.co/GOoOE9yd2i
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年1月25日
発表によりますと、シャトレーゼホールディングスは1月15日、東京・自由が丘に本社がある老舗の菓子店、亀屋万年堂とその製造会社のすべての株式を取得し、両社を子会社にしました。
亀屋万年堂は王貞治さんがCMに出演した「ナボナ」などの菓子で知られ、東京と神奈川に29の直営店を展開しています。
シャトレーゼは国内外におよそ650店舗を展開するなど事業を拡大している菓子メーカーで、今回の子会社化によって▼知名度の高い亀屋万年堂のブランドによる和菓子分野の強化や、▼規模の拡大による仕入れの効率化を図る狙いがあるとしています。
「亀屋万年堂」のブランドは今後も残し、▼来年度、山梨県内に新たな店舗をオープンする予定のほか、▼来年度以降、全国にフランチャイズ店を展開する計画だということです。
シャトレーゼホールディングスは、「双方の強みを生かすことで新たな付加価値を提供できると判断した。販売のノウハウを共有しグループとしての総合力をさらに上げていきたい」とコメントしています。
シャトレーゼホールディングスの齊藤寛会長は、「亀屋万年堂の大きなブランド力を非常に重要だと考えている。また、亀屋万年堂にシャトレーゼの強みが加わればさらに成長できる。亀屋万年堂を、日本を代表する和菓子のブランドにしていくことで引地大介社長と意気投合した」とコメントしています。
#食事#おやつ