マイナンバーが中国のインターネット上に流出 日本年金機構から個人データ入力の委託を受けた情報処理会社が中国業者に再委託したことが原因か〜ネットの反応「これは酷い…」「マイナポイントとかいうエサ撒いて中国に国民売り渡すwwwwww」 https://t.co/KjAXyMlPgg
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2021年2月17日
【答弁】長妻副代表、業者を通じたマイナンバーの中国流出の可能性を指摘https://t.co/Hp2iELIgQ3
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年2月17日
証拠となる通報メールの存在を明らかにした上で徹底調査を求めたが、日本年金機構の水島藤一郎理事長は「流出はしていない」と否定した。 pic.twitter.com/1Fahobdq0t
日米豪印の4か国外相会合開催へ 米バイデン政権発足受け #nhk_news https://t.co/6I0Pu5K0sV
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年2月17日
日本政府は、アメリカ、オーストラリア、インドの3か国を民主主義や法の支配を重視する同志国と位置づけて、安全保障分野などでの連携を強めていて、去年10月、東京で開かれた外相会合では、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた結束を確認しました。
アメリカのバイデン政権が発足したことなどを受け、日米豪印4か国の首脳による初めてとなる会合が月内にもオンライン形式で開かれる方向で調整が進められていて、これを前に外相会合が日本時間の18日夜、同様の形式で開かれることになりました。
一連の会合では、中国への対応などを協議するものとみられ「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた連携を改めて確認するほか、クーデターが起きたミャンマー情勢や、新型コロナウイルス対策をめぐっても意見が交わされる見通しです。
https://t.co/6a29QHcYMs#中国 の元看守がチベット仏教の高位の活仏(生き仏)と偽って8都市に寺院を建立して弟子3000人を擁する教祖的存在となり、10年間で仏教の経典などを販売して約2億元(約36億5000万円)をだまし取ったほか、女性の弟子10人以上に暴行していたことが明らかになった。#国際
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年2月17日
香港紙「リンゴ日報」創業者再逮捕 活動家の密航支援の疑い #nhk_news https://t.co/GxbfwHZEIu
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年2月18日
香港の新聞、「リンゴ日報」の創業者、黎智英氏は、SNSや外国メディアとのインタビューなどを通じて国際社会に対して香港の民主化運動への支援を呼びかけてきましたが、去年12月、外国勢力と結託し、国家の安全に危害を加えたとして香港国家安全維持法に違反した罪で起訴され、裁判が行われています。
「リンゴ日報」など複数の香港のメディアは、去年8月、民主活動家らが香港から台湾に密航しようとした際、これを支援した疑いがあるとして、黎氏が16日、香港国家安全維持法に違反した疑いで再逮捕されたと伝えました。
また、黎氏とは別に、29歳の男性も密航を支援したとして、香港国家安全維持法違反の疑いで逮捕され、17日、起訴されたということです。
黎氏は去年12月に国家安全維持法に違反したとして起訴されたあといったんは保釈が認められましたが、最高裁にあたる香港の終審裁判所は2月9日、これを取り消す判断を示し、勾留が続いています。
黎氏はこれを不服として再審理を求めており、裁判所は18日、保釈を認めるかどうか、あらためて審理しています。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制