皇宮警察本部 署長が2人の女性と不適切交際 減給の懲戒処分 #nhk_news https://t.co/8S3fK5u6ey
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年2月19日
処分を受けたのは、京都護衛署の署長で、59歳の男性警視正です。
皇宮警察本部によりますと、この警視正は結婚しているにもかかわらず、2人の女性と不適切な交際を行ったほか、このうち1人を天皇陛下や皇族方のお住まいがある、赤坂御用地に必要な手続きを取らず出入りさせたということです。
警視正は「職場を見せようと思い御用地に入れた」などと話しているということです。
皇宮警察本部は、規律に違反し公務員の信用を失墜させたなどとして、減給6か月の懲戒処分とし、この警視正は19日付けで依願退職しました。
皇宮警察本部では警察学校の校長などが、未成年の護衛官らと繰り返し飲酒していた問題や、職場内でのパワハラなども発覚し、この1年のうちに3人の警視正が相次いで辞職する異例の事態となっています。
皇宮警察本部の菅廣子監察課長は「不祥事が続いていることはあってはならないことで重く受け止めている。より一層、指導を徹底するなど再発防止に努めたい」とコメントしています。
速報◆18日、皇太子・裕仁(ひろひと)親王が、御学問所を終業。終業式には、御学問所の総裁・東郷平八郎(73)のほか、倫理教育担当の杉浦重剛(65)などが参列する。7年間、皇太子の成績は優秀だった。皇太子のヨーロッパ訪問に間にあわせるため、日程が繰り上げられた。 =百年前新聞社 (1921/02/18)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年2月18日
速報◆18日、松方正義が、内大臣の辞表を提出する。先日、山県有朋と留任で合意していたが、山県に黙ったまま辞表を出した。 =百年前新聞社 (1921/02/18)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年2月18日
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#天皇家
伊勢(度会)神道の隆盛により、
外宮は内宮を凌ぐ社会的地位を
確立していく事となります。
吉田神道と国常立尊 | Far East Alexandria
中世神道の最後を飾る吉田神道が
『神道大意』で説いている神は、
国常立尊とされています。吉田神道には伊勢神道の影響が濃く、
吉田兼俱の著作には神道五部書の
『倭姫命世記』『神祇譜伝図記』
『神皇実録』等から引用がなされ、
「元本宗源神道」の「元本」が
伊勢神道の「元々本々」に基づいています。
全ては国常立尊一神に収斂され、
心を清らかに平静に保つことによって
根源の国常立尊との合一を果たす事が、
吉田神道の教理の根幹にあるようです。