「パン日和あをや」
坂井先生はすでにいらしていて、ビールを飲んでおられた。昨年は一度も会っておらず、一昨年の夏以来のカフェである(あのときも「パン日和あをや」であった)。コロナのこともあったが、坂井先生の仕事が立て込んでいたということもあった。私より4つ年上で、放送大学はこの3月末で定年のところを客員でもう2年働かれるそうである。加えて、4月からは神奈川大学で週3コマ授業を担当されるという。働き者である。
放送大学の現状やお互いの老後の生活についておしゃべり。彼は私とは違って、政治的な人間であり、マネープランニングがしっかりしており、田舎暮らし志向が強い。
坂井先生は瀬戸内レモンのシフォンケーキを注文し、お茶はお任せで。
坂井先生が研究室にある本を家に置くために引っ越しを考えているという話を聞いて、びっくりしたのである。
デザートは苺(とちあいか)。
ついに社学が早稲田の看板学部へ‼️詳細はリンクから👇️
— 週刊朝日 (@wasahisns) 2021年3月26日
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#食事#おやつ