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ロバート・マンデル氏は、1932年にカナダで生まれ、マサチューセッツ工科大学などを出たあと、1974年からはコロンビア大学で教べんをとりました。

マンデル氏は、単一通貨を採用した地域が経済的なメリットを最大化するには、地域内の労働や資本の自由な移動が欠かせないなどとする考え方を提唱し、EUヨーロッパ連合の通貨統合の理論的な基礎を築いたとして「ユーロの父」と呼ばれています。

1999年にはこの功績が認められ、ノーベル経済学賞を受賞したほかIMF国際通貨基金世界銀行などの国際機関の顧問を歴任しました。

アメリカなどのメディアによりますと、マンデル氏は4日、胆管がんのためイタリアの自宅で亡くなりました。

88歳でした。

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