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【美味しすぎて止まらない!?】外国人がお寿司屋さんで食べまくるTrying sushi

AXAと鹿島建設は5年前から将来、月面に基地をつくることを目指して遠隔操作による建設方法を研究していて、18日はことし3月の実験の結果をオンライン会見で報告しました。

この実験では、神奈川県相模原市にあるJAXAの施設から、およそ1000キロ離れた鹿児島県の種子島にある土木工事用の重機を遠隔で動かしました。

月面と地上の距離では、現地の映像が数秒遅れで地上のモニターに映し出されると考えられ、時間差を考慮しながらいかに円滑に操作できるかが課題です。

実験では、数秒先の重機の位置を予測しながら障害物を避けるように動かしたほか、自動運転に切り替えたあとも重機が決められたルートを正確に動いたということです。

今後は日本と海外など、さらに離れた場所でも実験を行うことにしています。

鹿島建設の三浦悟プリンシパルリサーチャーは、会見で「地上でできないことは月ではできないので、実現性を高めるため日本と海外の間で実験したり、複数の建設機械を同時に動かしたりする実験も続けたい」と述べました。

発表によりますと、稼働を停止するのはトヨタ自動車東日本の岩手工場と宮城大衡工場です。

岩手工場では来月7日から22日までの期間のうち最大8日間、宮城大衡工場では来月9日から3日間の予定です。

ことしに入って深刻化した半導体不足によって必要な部品を十分に調達できなくなったためで、トヨタ半導体不足を理由として国内の工場の稼働を停止するのは初めてです。

2つの工場ではSUVの「CーHR」や小型車の「ヤリス」などを生産していて、合わせておよそ2万台の生産に影響が出るとしています。

半導体不足をめぐっては、▽SUBARUが先月群馬県の工場で8日間、アメリカの工場で10日間、稼働を止めたほか、▽日産自動車が今年度1年間でおよそ25万台、▽三菱自動車工業がおよそ4万台、それぞれ減産を見込むなど、影響が長期化しています。

#アウトドア#交通