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— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年6月8日
問題が解決しないまま #小室圭 さんが帰国すると、今以上に実家マンションに取材に向かうネットユーザーが増えるでしょう。警察官が周辺地域を入念にパトロールしなくてはならなくなる可能性も高い。つまり、今以上に神奈川県警の予算が小室家に投入されることになるわけです
「佳代さんの動向を調べて動画などで発表するネットユーザーもいます。なかには、佳代さんの自宅付近を取材している動画もあります。そうなってくると、佳代さんの自宅周辺の警備の問題も浮上してくるでしょう」(皇室ジャーナリスト・以下同)
実際に、佳代さんの自宅マンションの入口付近には、2017年5月からポリスボックスが設置されている。一時期はそこに警察官が常駐して24時間体制の警備が行われていたが、現在は“空き箱”となっているという。
「今後、問題が解決しないまま、小室さんが帰国すると、今以上に実家マンションに取材に向かうネットユーザーが増えるでしょう。そうなると、ポリスボックスに再び警察官が常駐することになるはずです。また、マンションだけでなく、警察官が周辺地域を入念にパトロールしなくてはならなくなる可能性も高い。つまり、今以上に神奈川県警の予算が、小室家に投入されることになるわけです。ただでさえ国民からの反発も多いなか、さらなる税金が使われれば、小室家に対する風当たりはより一層強くなってくるでしょうね」
「現状では、佳代さんのマンション付近で大きなトラブルが発生したという話はないようですが、もしも小室さんが帰国して、この実家マンションに滞在したら、そこに“凸”する迷惑系YouTuberが出てきてもおかしくはない。そういった展開を防ぐためにも、厳重な警備は必要となるでしょうし、小室さんや佳代さんの移動手段についても、宮内庁が専用の送迎車を用意することになる可能性もあると思います。」
「完全なる“国民の納得”を得るのは難しくても、金銭トラブルを解決し、さらにこれまでの経緯や今後のことについて、しっかりと説明責任を果たしていくしかないでしょう。そうでないと、今以上にネット上で“ターゲット”にされ、警備に費やされる税金は増え続けていくばかりです」
速報◆9日、フランス訪問中の皇太子・裕仁(ひろひと)親王(20)が、パリ市内で買い物を楽しむ。自分で商品を選び、自分で支払うはじめての経験。店員にフランス語で価格を尋ね、ネクタイを購入した。また、家具商「メルシエ・フレール」ではトランプ卓を買う。 =百年前新聞社 (1921/06/09)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年6月9日
#天皇家
速報◆9日、原敬内閣において、田中義一(56)が陸軍大臣を辞任。代わって山梨半造(57)が就任する。昨年のニコラエフスク(尼港)事件において、日本人居留民の虐殺に陸軍の責任はないと答えたことで、重大な責任問題に発展していた。 =百年前新聞社 (1921/06/09)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年6月9日
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